【DIMETIME】ライトペーパーを読み解く④
はじめまして
そうでない方はこんにちは
DIMETIMEのライトペーパーを読み解く連載
第4回目の今回は「Tokibune(時船)」を読み解いていきます🌈
本来、時船はゲームプレイやEarnの根幹をなす部分なのでこのページも大事な情報なんですが、なにぶんゲーム機能やバランスが不明確なため、何とも言えないページになってます😅
それでも気づいた事などを共有出来たらと思いますので、よろしければ最後までご覧下さい✨
⬇前回の記事
では、いってみよ~!
Tokibune(時船)
あらためまして、今回はTokibune(時船)のページです
主な内容は
ステータス
グレード
Genesis
となってます
順番に見ていきましょ~
ステータス
内容は書いてある通り(おいw)なので、補足する形で進めます
積載量・・・
実は積載量を超えても$DTCが取得できないって書いてないんですよね🙄
$PoTにのみ関係する要素なら、Earn効率には直接的には関係ないことになりますが、詳細や如何に、、
速度・・・
Earn効率の要ですね🔥
なんか小難しい書き方してますが、単純に
「速度が高いとトークンが沢山もらえやすい」
って理解で大丈夫です👍
復原性・・・
耐久度(時船を使い続けるには適度に回復が必要)の下がりにくさですね
ただし、下がった耐久度を回復するのに使用するのは$PoTなので、復原性は$PoT効率の方に直結するステータスってことですね🤔
堪航性・・・
・・・?
いや、こんな言葉見たことないわw
読み方すらわからんし💢
でも、せっかくなんで調べて見ましたよ👀
要するに、航海の成功に関わる性能って感じでしょうか🚢
DIMETIMEで「成功」と言うとやはり集中の成功をイメージしますし、ソーシャル機能に関わる能力ということも踏まえると
マルチプレイの「成功」の閾値をあげるステータス
という感じがしっくりきますかね❓
複数人で集中してて1人が失敗したら全員報酬なしだとシビアすぎるので、何かしらの条件で判定しつつ、堪航性はその条件を緩和する、って感じで筆者はイメージしました💭
まあ、マルチプレイ自体がまだ先の話なので、続報に期待ですかね👀
グレード
グレードは全部で5つありそれぞれステータスが異なるのですが、そもそもアプリ内での計算方法などが不明なため、数値だけ書かれても何も想像出来ません😭
いまはザックリと
コモン▶性能1倍、タイマー120分
アンコモン▶1.78倍、タイマー150分
レア▶3.56倍、タイマー190分
エピック▶5.56倍、タイマー240分
レジェンダリー▶8.89倍、タイマー300分
くらいの理解でいいと思います👍
あと気になったのが、グレードごとのレアリティで、コモンが「70%」と書いてた部分です👀
と言うのも、コモンの時船はアプリをダウンロードした時に1つ貰うことができ、さらにいくつかの手順を踏むことでNFTとしてmint出来るものなので、実質∞だと思ってたんですが、、
パーセンテージが振られているということはmint数にも制限があるんでしょうね
(よく考えたら、NFTなので∞なわけないか💦)
Genesis
プロジェクト初期のイベントなどでmintされる、特別製の時船ですね✨
イベント内容によってデザインが変わります
(OASIXコラボがカッコよさそうな予感🔥)
Genesis(初期配布)とはうたってますが、該当するトークンは9999個あるみたいなので、今後のコラボイベントなどで時船を配布する際にもGenesis枠が使われるんでしょうかね🤔
今回はTokibune(時船)を読み解いてみました
情報が薄くて、「このページ記事にしにくい~」と思ってましたが、書いてみると予想外に色々と発見があったので、何とか形にはなったかなという感じです(でも大変は大変だった😰
小さな発見ではありますが、そういう部分も漏れなく共有出来たらいいなと思います✨
こんな感じで、毎回1ページずつライトペーパーを読み解いていきますので、ぜひご覧下さい✋
※次回は何ページかまとめて記事にする予定です