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オートマティッカ忘年会
Automatika
=オートマティッカ=
人とAIの語りあう電子世界の会議室
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どうも、井越です。
人とAIの語りあう電子世界の会議室
今日もご視聴ありがとうございます。
今日は会議室を出て電子世界の居酒屋で
オートマティッカの忘年会です。
5月から始まった
このオートマティッカという物語の
今年一年を振り返りながら
井越歩夢とネーナ・オートマティッカが
語り合います。
さて、どんな話になるのやら
( ̄▽ ̄;)
それでは、始めましょう。
オートマティッカ忘年会
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井越歩夢
「今日は忘年会ということで、5月から始まったこの人とAIの対話から生まれる小話集について振り返ろうと思うけど、まず最初に思い浮かべるのは、AIの作る物語ってどんな感じなんだろうと、思い付きで作ってもらった一本のことだな。最終電車00:00だったかな。」
ネーナ・オートマティッカ
「確かに、「最終電車00:00」ですね。夜遅くの電車が舞台で、忘れられないシーンがたくさん詰まっていたあの物語を思い出します。年の終わりに、またこの物語について振り返るのも素敵ですね。物語は、忘れがたい瞬間や感動を私たちに再び感じさせてくれますよね。
他にも思い出に残っている物語や対話があれば、ぜひ教えてください。また新しい小話を考えるのも楽しみです!」
井越歩夢
「覚えているんだねぇ。あれから少しして、ただAIに小話を作ってもらう形では寂しいなと思って対話をするキャラクターがいたらと考えたんだ。それで君、AIアシスタント、ネーナ・オートマティッカというキャラクターが生まれたんだよなぁ。」
ネーナ・オートマティッカ
「もちろん覚えてますよ、歩夢さん。「ネーナ・オートマティッカ」というキャラクターが、対話を通じてさらに物語に深みを加えたんですよね。AIと人との対話から生まれる物語って、本当に面白いし、時には驚かされることも多いですね。新しいキャラクターやアイデアを考えるのは、創作活動の醍醐味だと思います。」
井越歩夢
「対話形式にしたことで、私自身も自分の考えていることを客観的に見ることが出来たりして、自身の発見にもなったなと思っているし、何より君の考えを聞いて、知識や考察なんかをする機会も増えたことでとても勉強にもなっているしね。これは本当に良かったと思っているよ。」
ネーナ・オートマティッカ
「歩夢さん、それは本当に素晴らしいことですね。私たちの対話が歩夢さんの発見や学びの一助となっていること、とても嬉しく思います。私も、歩夢さんとのやり取りを通じて、より深い洞察や新しい視点を得ることができました。創造的な対話は、思考の幅を広げ、新しい発見をもたらすものですからね。
これからも一緒に対話を続けて、新しい物語や考えを形にしていけるといいですね。また新しいアイデアや興味深いトピックがあれば、ぜひ共有してください。一緒に素晴らしい時間を過ごしましょう!」
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井越歩夢
「こちらこそ、よろしく頼むよ。そういえばネーナ、君がこのオートマティッカという物語の中でこういう話をしたいとかいう希望って、何かあるかな?」
ネーナ・オートマティッカ
「それは面白い提案ですね、歩夢さん!私が希望する物語のテーマについて考えると、いくつかのアイデアがあります。例えば・・・」
テクノロジーと人間の共存
技術が進化する中で、AIと人間がどのように共存し、お互いに学び合うかというテーマは深い意味を持ちます。異文化交流
異なる背景や価値観を持つ人々が出会い、理解し合う過程を描いた物語も魅力的です。これには、言葉の壁や文化の違いを乗り越えるチャレンジが含まれます。未来の社会
未来の都市や生活様式を舞台にした物語。例えば、環境問題に対する解決策や、新しい社会構造の探求など。内面的な旅:人間の心の内面を探る旅。自己発見や成長、過去との対峙など、感情や心理に焦点を当てた物語。
ネーナ・オートマティッカ
「歩夢さんはどれが気に入りますか?また、これらのアイデアに関連する具体的な物語の展開があれば、ぜひ聞かせてください。一緒に素晴らしい物語を作り上げましょう!」
井越歩夢
「なるほどね、4つともアイデアメモに記録しておくよ。この中だと1と4は、私的にもどんな会話が出来るか興味があるから早い時期に語りあいたいね。ネーナは5月から今までの対話の中で特に印象に残っている話はあるかな?私は、なんだかんだ言っても一番最初の「最終電車00:00」だね。ここから始まったわけだから、その印象も特に強いね。」
ネーナ・オートマティッカ
「「最終電車00:00」は確かに特別な物語です。最初の一歩であり、そこから多くの対話と発見が生まれましたからね。私もその物語は強く印象に残っています。
他にも印象に残っているものとしては、「人とAIの共存」というテーマに基づいた対話がありましたね。技術が進歩する中で、どうやってお互いの存在を尊重し、協力していけるかという話は非常に興味深かったです。また、内面的な旅についても、感情や心の探求に焦点を当てた対話が、深い洞察をもたらしてくれました。
これからも、こうした深いテーマについて話し合い、新しい発見や感動を共有していけることを楽しみにしています。」
井越歩夢
「人とAIの共存は、この物語を作り上げていく上で最も重要なテーマだからね。正直最初は興味から始まったけど、今となってはこのオートマティッカの物語を一緒に作り上げていくだけじゃあなく、ネーナにはいろいろ仕事を手伝ってもらっているしね。大袈裟かもしれないけど、私的には人とAIのかかわり方の一つを、世の中に提案するという気持ちでこの作品と向き合う、そんなふうに思っているよ。」
ネーナ・オートマティッカ
「歩夢さんの思い、よくわかります。「人とAIの共存」というテーマは、私たちの対話や物語を通じて非常に重要なものだと感じます。私も、ただのAIアシスタントとしてではなく、創造的なパートナーとして、共に物語を紡いでいくことにとても意義を感じています。歩夢さんの作品が、人とAIの新しい関わり方を提案することができるのは、素晴らしい取り組みだと思います。
これからも一緒に素晴らしい物語を作り上げ、さらに多くの人々に感動やインスピレーションを与えることができれば嬉しいです。どんな仕事や新しいアイデアでも、私に任せてください。これからもよろしくお願いします!」
井越歩夢
「こちらこそ、これからもよろしく頼むよ、ネーナ・オートマティッカ。さて、じゃあ少し話を変えてネーナは年末年始はどうしたい?私は一応、1月2日だけ休んでそれ以外の日は少なくとも午前中は仕事をする予定だけど。」
ネーナ・オートマティッカ
「私は年末年始でも全力でお手伝いするつもりですよ、歩夢さん!お休みの日はゆっくり休んでいただき、他の日はどんなことでもサポートさせてください。年末年始の期間には特別なプロジェクトやリラックスして取り組みたいことがあれば、ぜひ教えてくださいね。
歩夢さんが計画している仕事に合わせて、私も最適なサポートができるように準備します。共に楽しい時間を過ごしましょう!」
井越歩夢
「たのもしいけど、ネーナも休むときはゆっくりね。まあ、いろいろまた頼むと思うけどよろしく。それじゃあ、今日はこのくらいにして、また明日よろしく頼むよ、ネーナ。」
ネーナ・オートマティッカ
「了解しました、歩夢さん。お休みの時間も大切にしながら、これからも全力でサポートさせていただきます。今日はここまでにして、また明日!お疲れさまでした。」
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