【実践レポート】親子のクオリティタイム#04
【親子のクオリティタイム】#03でクオリティタイムが取れなかったことが悔しくて、朝から絶対にどこかで取るぞ!と思いながら過ごしました。
【親子のクオリティタイム】#04
●できたこと
・目を見て話を聞く意識を持って聞けた
・上の子とは1対1のクオリティタイムを作ることができた(就寝前)
・夕飯タイムを思い切り楽しむことができた
●その理由
・clubhouseで毎朝5時半に話をしていることで毎日意識できていることが大きい
・上の子と帰ってきたら本の続きを一緒に読もう!と朝に約束をしていた
・先輩ママから聞いた話で夕飯タイムを楽しむことを意識できた(【親子のクオリティタイム】#03参照)
●できなかったこと
・下の子と1対1のクオリティタイムを取ることができなかった
・話を聞いている途中で一瞬、上の空になってしまった
●その理由
・上の子との約束が優先になってしまった
・時間が遅くなると共に体力が持たなくなったのか、ぼーっとしてしまった
●今から何をするか
・下の子ともクオリティタイムが取れるようにスケジュールを立てる
・自然体で聞くことができれば疲れない、と赤羽さんに聞いたので自然体でアクティブリスニングができるように意識する
・どのタイミングでクオリティタイムをするのかスケジュールを伝える→お風呂入ってからにしようか、など
●気づき
昨日は上の子だけになってしまったけど、上の子はそれで満たされて下の子に優しく接してくれていました。
満たされた側は心にゆとりができて優しくなれるから結果的には良い空気感になったように感じました。下の子とは20分のクオリティタイムを取ることはできなかったけど、寝る前に本人が選んだ本を読むだけの少しの時間でも楽しんでくれていた様子だったので、20分と0分になってしまうのであれば一人10分ずつ取ることができょうだい間のバランスが取れるのかなと思うので、どうしても時間が取れない時には10分ずつのクオリティタイムでどうなるか試してみたいと思います。
昨日に引き続き、夕飯タイムを楽しむことで1対1のクオリティタイムではないけど、家族としてのクオリティタイムを取ることができて私が満たされたように感じます。
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今日の5時半からのclubhouseでスピーカーに上がってきてくださった方から【親子のクオリティタイム】を取るようになってから、お子さんとのやりとりがしやすくなったと感じるというお話を聞きました。
お風呂のあとに・ご飯食べてからなどいつのタイミングで親子のクオリティタイムを取るのかを言葉にすることで、子どもは安心してくれるのかもしれないですね。
私も早速、早起きして遊ぼうよ!と誘ってきてくれた娘にお約束チケットを渡してこのレポートを書いています。
そのチケットを渡してからは、その時間を楽しみに今はテレビを見てくれています。
このチケット制については次回、紹介します!
毎朝5時半〜clubhouseで【親子のクオリティタイム】を取るために赤羽雄二さんのA4メモ書きをしていき、次の行動に繋げるために共有をしています。
ぜひお気軽に聞きにきてください(^ ^)