【実践レポート】親子のクオリティタイム#08
【親子のクオリティタイム】#08
●できたこと
・寝る前、お風呂上がりにゆっくり話を聞くことができた
・評価、判断の言葉ではなく感謝・嬉しい気持ちを伝えることを意識ができた
●その理由
・スマホを触らなかった
・夫が私より早く帰宅してお迎えに行き、アイスを買いに行ってくれていたので子どもたちはご機嫌だった
●できなかったこと
・20分ずつの確保(もうこれは平日に確保するのは本当に難しい!!!)
●その理由
・帰宅後2時間の間で食事、お風呂、名もなき家事の間に20分×二人分を取ることが物理的に難しい・・・・
●気づき
我が家は夫婦で親子のクオリティタイムの大切さが共有できている分、私がクオリティタイムを作れなかったとしても夫がクオリティタイムをしてくれていることに気がつきました。今まで自分がやらなければ!!と一人で勝手に背負い込んでいたのですが、それに気がつくことができてよかったです。
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昨日は珍しく夫の帰宅が早く、お迎えに行き、子どもたちを連れてアイスクリームを買いに行っていたので合流した時にはすでに子どもたちはルンルンでご機嫌でした。(その手法は私には使えない!ずるいぞ!という気持ちは置いておいて・・・(きっとママたちならわかってくれるはず。))
夫が子どもたちをお風呂に入れている間、ご飯の用意をしていて、ふと気が付きました。
もしかして、私がクオリティタイムを持つことができなかったとしても、夫がしてくれている場合もあるのかも。というより、元々、子どもたちの話を聞くことが上手な夫だから一人でやらねば!と気負っていたけど、もう少し力抜いて気持ち的に頼っていいのかもしれないな、と。
夫のことを信用していないわけでもなく、普段からとても頼りになる人なのですが、なぜかこういう子育てゴトになると【私が!しっかり!せねば!!!!!】と不要な力が入りがちであることに気がつきました。
これによって、今日から帰宅後に必要以上に慌てたり、焦ったり、できなかったと落胆することもなくなりそうです。
毎朝5時半〜clubhouseで【親子のクオリティタイム】を取るために赤羽雄二さんのA4メモ書きをしていき、次の行動に繋げるために共有をしています。
ぜひお気軽に聞きにきてください(^ ^)