【実践レポート】親子のクオリティタイム#17
【親子のクオリティタイム】#17
●できたこと
・それぞれのクオリティタイムを取ることができた
・「スイミングどうだった?」を封印できた
・「うんうん。」「へ〜そうなんだ。」を使って聞くことに徹することができた
●その理由
・clubhouseのルームがあるおかげで意識ができたから
●できなかったこと
・ゆっくり聞く20分を確保すること
●その理由
・来客と用事が重なったため合流できたのが午後になり、あっという間に時間が過ぎていた
●今からやること
・息を吸うようにアクティブリスニングをする
●気づき
公園で思いきり遊ぶのもクオリティタイムにはなるけど、活発に体を動かして遊んでいる中ではアクティブリスニングをすることは難しいことやアクティブリスニングとはまた別だということがわかりました。
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今日のclubhouse【親子のクオリティタイム】ルームでは子どもの習い事について話をしました。
9月から新しくスイミングを習い始めたのですが、入会時に小学1年生になるまではとにかく続けよう、と娘と約束をしました。
今思うと、その約束は意味があったのか?必要だったのか?と思うところがあったので、clubhouseのメンバーである岡 大徳さん(アクティブリスニング エバンジェリスト)に聞いてみました。
岡さんのお子さんが何か習い事を始めた時は、やはりアクティブリスニングを徹底している、とのことでした。
それを積み重ねていくと、お子さん自身が自分で各習い事に対して目標を持ち、それに向かって頑張っていることがわかったそうです。
目標は誰かに決められるものではなく、自分で決めるものですよね。
謎の小1まで続ける約束を一方的にしたことを反省中です・・・。
「スイミングはどうだった?」は封印するけど、スイミングのお話をしてくれた時はひたすらに聞くことに徹したいと思います。
毎朝5時半〜clubhouseで【親子のクオリティタイム】を取るために赤羽雄二さんのA4メモ書きをしていき、次の行動に繋げるために共有をしています。
ここで一緒に親子のクオリティタイムを意識するだけで、気づきがあると思います!ぜひお気軽に聞きにきてください(^ ^)