【実践レポート】親子のクオリティタイム#15
【親子のクオリティタイム】#15
●できたこと
・真剣に話を聞くことができた
・「幼稚園はどうだった?」を封印することができた
・1対1のプチクオリティタイムを取ることができた
●その理由
・【親子のクオリティタイム】ルームがあるおかげで常に意識ができるようになってきている
・お風呂に一人ずつ入れたことにより1対1の時間を取ることができた
●今からやること
・真剣に話を聞く
・「幼稚園はどうだった?」を封印する
・1分でも長くクオリティタイムが取れるようにスマホを触らない
●気づき
平日は20分を取ることが難しいので、1分でも長く時間を取ることを目指してみようと思いました。そのためには一緒に過ごせる19時〜21時の2時間はスマホを置くことが必須です。ただ正直、このスマホを置くことが今の自分には難しい〜〜と感じることが多いです。なんとも情けない・・・とも思いますがこれも事実。難しい、できないを言っていたら前進しないので今日は帰宅したらスマホを置く!を意識します。
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先日の【親子のクオリティタイム】#14を読んでくださった赤羽雄二さんからコメントをいただきました。
赤羽さん:「感謝とポジティブフィードバックを組み合わせることによって、嬉しい気持ちを具体的に理由と一緒に伝えることができるのですね。」 という点ですが、感謝を含めて、ポジティブフィードバックと呼んでいます。
!!!!!!!
感謝を含めて、ポジティブフィードバック!!
確かに著書に書かれていたような記憶が・・・みなさん、ポジティブフィードバックには感謝を含めるので、お忘れなく(忘れないで!特に自分!)。
毎朝5時半〜clubhouseで【親子のクオリティタイム】を取るために赤羽雄二さんのA4メモ書きをしていき、次の行動に繋げるために共有をしています。
ぜひお気軽に聞きにきてください(^ ^)