ゲストに呼ばれました|1月25日(木)12時|
noteを利用しているライター諸氏にもおなじみであろうライターマガジン/ライター研究所のオンラインイベントに、ゲストとして呼んでいただくことになりました。
オイラのハナシなんぞ聞きたいヒトなんて、いるんかね?
という根本的ギモンには目をつぶってお受けしました。
「ライター」分野に限ると私の仕事の割合では数パーセント、定期刊行物の受託でのエディター業務を含めても10パーセントにも満たないかとは思います。
しかしメイン業務の広告宣伝物制作におけるコピーライティングや、そのプロセスで発生するさまざまな言葉を利しての業務進行の円滑化を図ってきたのも間違いありません。
ならば、おそらくは視聴者の多くを占めると思われるWebライターの方々に知ってもらうことにも一定の意義はあるだろうとの思いに至りました。
当日の進行は完全におまかせ。質問等についてもNG項目は無し。聞かれたことは何でもお答えします。
但し、
私のやってきたこと(仕事への取組み方)は40年近く勤め人として過ごす中で身につけてきたことですので、他の方の成果を保証するものではありません。その点、ご了承のほどを。
「マネすな危険」
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