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私の仕事 【biz & work】

noteっぽく書くなら、タイトルは「ワタシのシゴト」の方が良かったかもしれませんね。

noteでは書き手を「クリエイター」と呼んでいますが、私はクリエイターと呼ばれるような専門性を(学校に行ったり誰かと師弟関係になったりで)学んだ経験がありません。
デザインや映像制作など専門性の高さが要求される仕事は適任者に振り分け、それら複数を組み合わせてクライアントの求めるもの(アドバタイジング)を作り上げるディレクター、「ビジネスマン」というのが私自身の認識であり位置づけです。


名前の残るクリエイターではないけれど、ちょっとは知ってもらいたい、専門分野から少しは主張したい。noteを書き始めたのもそんな理由だった気がします。
なるほど、noteでは「仕事依頼」という記事分類もあったんですね。どうりで専業ライターの方々のポートフォリオが目立つわけです。
ネットで内で完結させることもできるライティングならばストレートな仕事依頼の記事も書きやすいでしょうが、日常の業務範囲の広い私の場合はそうもいかないでしょう。

でもまあ、noteを楽しむ意味でなら書いてもいいかな?

と、バッジ獲得を目的に書いてみましょう。だって上のほうにブランクのマークがあるのもムズムズしますしね。

当初は「仕事依頼」として公開した記事でした


(2024年12月24日 改訂)


・私と仕事の性格上、基本は対面できること

毎回ではなくても、信頼関係を作るためにも基本のアドバタイジング業務では対面の打ち合わせが可能なエリア内としています(アゴアシマクラを付けていただけるなら別ですが)。
本拠の茨城県では、地上波テレビ以外なら取り扱いします。・・・テレビ局、ないんで。

・得意なのはスタートアップ・・・でしょう

直近では地元アパレル事業者の新規事業創出をサポートする制度設計。ミニシアターの開業運営の収益獲得のための社外プログラムダイレクターを拝命しています。

簡易なものなら映像制作も一気通貫で。

その他スタートアップ案件では、新規開業の大手商業施設や輸入車ディーラーからは包括発注で獲得し、印刷物から映像、電波まで駆使しています。仕事を振られたクリエイターからしたら「酷使」かもしれませんが。

・コピーライティングなら単独でも

対面前提のものばかりでなく、ネット内でできることも書いておいた方がいいかもしれませんね。
コピーライティングも通常は販促・集客案件に付随するものとして行っていますが、詳細情報を提供いただけるなら単独でも可能です。
下記リンクは業務ではなくコンテストですが、コピーライティングに対する私の思考を含みますので掲載します。(現在は有料記事)


リモート相談の具体例(?)はこちら。


・記事ライティングはスケジュールとも相談

まとまった文章の記事ライティングもネット経由で受けられる仕事です。
しかし専業ライターではありませんので、他の仕事との調整が必要です。現状ではご依頼いただいているメディアを優先していますが、ご相談には乗れると思います。

基本、書くことは好きです。デザイン作れるわけでなし音楽作れるわけでなし。自分ひとりでできることと言ったらそれしかないのですから。

20年以上前に地元の情報誌での連載用に書いた読み物ですが、掲載前に発行元がツブれてしまい、その後始めたブログに掲載したものです。それをさらにアップデート、リライトして電子書籍にしてみました。
ご購入いただけたら励みになります

・「書かせてマトメる」作業もあります

クライアントの定期刊行物の編集も安定的売上確保に必要です。もちろん自身の文章力、構成力、そしてクライアントからの信頼も不可欠な作業。


と、こんな感じで「noteの仕事依頼記事」を作成してみました。
しかし、やっぱりほとんど仕事依頼になっていないような・・・。一番ありそうな記事ライティングはスケジュール次第だというし、地元でnoteを見ているヒトもいそうにないし。

ま、私がいつもクライアントに言っているのと同じ

『情報の入口、取り出し口は多く作れ』

というのを自らも実行する一例とエクスキューズしておきましょうか。

☆その他の主な実績、万一相談や依頼してみようかと思われた場合はこちらから(と、ソレっぽくシメる)。


・自己紹介用デジタルZINEはこちら
 (ダウンロード)

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