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noteの「あたらしい」使い方

SNS時代を改めて実感します。入稿にメッセンジャーを使うのは初めてです。

依頼された原稿は商業メディアではなく同人誌、今夏のコミックマーケットに出展する友人からです。しかも2人。ひとりは著名なイラストレーター、もうひとりは世界に一台しかないクルマのオーナー。それぞれが発行するファンジンへの寄稿。

共通の趣味の友人から共通する趣味について、ほぼ制約なく書かせてもらえるのですから気楽といえば気楽です。下調べの必要もなく、知っていること感じたことを書けばいい。

入稿テキストはメッセンジャーでとのこと。ならば作成はスマホで一番開く機会が多く保存もできるnoteエディタをと。
書き上がったらテキストをメッセンジャーにコピーして送信。SNSで募集や依頼をかけて執筆者もSNSで原稿送信。こんなお手軽入稿もファンジンならでは。

金銭的対価のある執筆ではありませんが、カネにはならんが「実」にはなる。ということで2本、書き上げてしまいましょうか。

締切だけは同じにありますから。


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