手帳はカスタマイズ 【diary】
12月からは翌年の手帳にスイッチします。使い始めるにあたり、必ずほどこすのがカスタマイズ。
だいたいここ数年、
色は気分で選んでいますが、その他の要素があるとすれば
いや、特別賞でも優秀賞でもいい賞金額ですが、箸にも棒にもかかりません。
まあそこは楽しみ、お遊びと割り切らないと。
さて肝心のカスタマイズは、
私のような(ズボラな)人間なら、目的のページの角を折っておくかバラバラめくれば済むことですから。
そして
なぜこのようなことをするかと言うと、
カバーに取り付けられているペンホルダーは余裕がある反面、私がセットするボールペンにはガバガバです。その上ペンの収納状態での見た目が正直よろしくない。
このちょっとの手間で
このサイズの手帳だとポケットに入れて持ち歩くことはありませんが、ちょっとペンが飛び出しても実際はスッキリとカバンに格納できます。オリジナルのホルダーだと、手帳の外側に露出するペンが遊んで引っかかったりしますから。
と、小さな手間をかけて使い始める手帳も、年末進行にかかり始める晩秋あたりからは余白が目立つようになっちゃうんですよね。ヒマになっちゃうんでなくて、
いちいち書くのがメンドくさくなっちゃうんですよ(
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