『嘘はとびきりの愛なんだよ』
こんばんは、はじめまして、ネットリンチ探偵イグニットです。
前々回の記事で、最後にオチを書いたのですが、とある人に絡m……ありがたいご教示をいただいたのですが、難解すぎたのか最後まできちんと読んでもらえず、1番最初のところですら盛大に勘違いされていたので、noteを書いて意図を伝えるのって難しいなあと思いました。
大先生に指摘された私の文章です。
「読んでないのに反論は、ちょっと無茶があるなあ」
私は前々回のnoteでは、木村花さんと黒川あかねの名前の共通点を説明してるだけで、あかねは花さんをモデルにした!!とは断言しておりません。
あかねという名前の意味ですが、茜という花言葉から、赤坂アカ氏と、横槍メンゴ氏の誹謗中傷を受けて心が傷ついている方への優しさが配慮されているのではないか?と、そうポジティブに解釈していると書いたのですが、人でなs、人のできている日本語の大先生には理解していただけませんでした。
日本語の大先生は多忙らしく、他の方にも講釈をしていました。
他の人にも妄想で論破しようとする大先生の慧眼はまるでアンチのようで、日本語ではなくウクライナ語で書かないと伝わらないのだと確信致しました!
「精進しないと!」
ですね!
「嘘はとびきりの愛なんだよ」
赤坂アカ氏と横槍メンゴ氏の潔白を証明するため、日夜ネットサーフィンをしていたネットリンチ探偵ですが、とあるスクショを見つけ、その真相を確かめることにします。
ネットリンチ探偵は他人のあげたスクショの裏を取るのが当たり前なのです。
2021年9月9日にKAI-YOUに掲載された赤坂アカ氏と大石昌良氏の対談記事後編です。
無料記事部分をご紹介します。
シンガーソングライターでもあられる大石昌良さんが、SNSの危険性と誹謗中傷受けた際のメンタル面の保ち方にも触れられていて拍手喝采でした。
推しの子の恋愛リアリティーショー編があと半年早く連載されていたなら良かったのにと、運命の悪戯を呪わずにはいられません……。
前編含めて、赤坂アカ氏と大石昌良氏の対談はとても有意義な話がたくさんあり、思わず有料登録して全文を読んでいました。
私は有料記事のこの部分である確信を得ました。
しかし、私は胸に秘めます。
嘘はとびきりの愛であり、嘘は身を守る盾だからです。
書き直しました
すみません。思い上がりでした。
引退した元プロレスラーとリングで死ぬ気で戦い、目を覚ましてくれたらと、命を賭けるつもりでしたが撤回します。
理由は、ある人の言葉で命を賭ける価値のない人だとわかったからです。
同業者であるプロレスラーにすら、名指しで頭が○ってると言われ、距離を置こうと呼びかけてるのを見て、私如きがなにをしても心を変えることはできないだろうと思いました。
思い上がりでした。
勝手にスクショを使ってしまい、大変すみません。
同業者が名指しでモンスタークレーマー化してるとTwitterで堂々と書くというのは相当だと思います。
ああならないよう、気をつけることにしよう。