【IGNISな人たち】WEBエンジニアデビューした社員インタビューNo.3
みなさま、こんにちは!
株式会社IGNIS GATE広報の榊原です。
IGNIS GATEでは、未経験からWEBエンジニアを目指す方たち向け、研修カリキュラムとエンジニアデビューまでのキャリアサポートを行っています。
今回は、実際にWEBエンジニアとしてデビューした社員のリアルな声をお届けすべく始まった、インタビュー企画の第3弾!
IGNIS GATEにジョインする仲間が、どんな理由で入社し、どんなカリキュラムを経て、WEBエンジニアとして育っていくのか、その様子が少しでも伝われば嬉しいです。
社員のM.Aさんに聞いてみました!
M.Aさんは2024年1月、IGNIS GATEに入社。エンジニア育成カリキュラムを経て、2024年10月にWEBエンジニアデビューを果たしました。
Q.プロフィールを教えてください
家族が医療関係で働いていたこともあり、新卒で放射線技師として8年ほど勤務してました。業務としては、3D画像を作って医師に納品する撮影&編集する仕事です。
30歳手前で独立したいと考え、それまでのスキルを活かせるCG・WEBのデザイナーとして仕事を始めました。それと同時に、SES会社にも所属をして、SEのサポート業務も行いました。しかし、その会社の経営陣はエンジニア経験がなく、3年間でエンジニアとしてデビューできていたのは、100人中1人だけ。
このまま働いていても先はないと考えていた時、知り合いの紹介でつながったのがIGNIS GATE代表の小寺さんでした。
Q.IGNIS GATEに入社した理由はなんですか?
IGNIS GATEについて話を聞いたとき「入ります!」と即答しました。
カリキュラムの内容を見せてもらったときに、正直キツそうだなと感じましたが、逆に「これだけのものをやり切ればいける」と確信はありました。そこには、エンジニアとして成功している小寺さんが言うならという信頼感があったのも大きな要因です。
Q. 実際にエンジニアデビューしてみていかがですか?
いい意味で、カリキュラムと一緒だなと感じますね。実務をベースに作られていることもあり、学んだことを活かしながら現場のタスクを進めています。
カリキュラムを乗り越えたことで、自分で調べて考えたり、仲間や先輩に聞いたりするスキルが自然と身につきました。そのおかげで、どれだけ困難なタスクがきても、立ち向かうことができています。
デビューしてからは特に、IGNIS GATEの行動指針にある「Work Integrityー仕事の報酬は仕事ー」を心がけています。目の前のタスクを乗り越えることで、新しい仕事をいただくのが今の目標です。
Q.これからどんな人と一緒に働きたいですか?
「どんな大変な仕事がきても、楽しめる人」がいいですね。仕事をやらない方が楽と考える人もいますが、やっぱり仕事に燃える人と一緒に働きたいです。
私自身IGNIS GATEに入る前は、自分の未来に道が見えませんでした。しかし、エンジニアデビューした今、仕事を楽しみながら活躍できています。なので、そんな風に楽しめる仲間が増えてほしいです。
Q. IGNIS GATEを周りの人にオススメするとしたらどんな点が魅力ですか?
「会社もメンバーも雰囲気がいい」ところです。
ただ飲んで楽しいという環境ではなく、それぞれが目標に向かって進んでいます。みんな仕事もある中で、毎週ミーティングをしたり、カリキュラムを日々こなしていたりと熱い仲間です。Slackで頑張っている様子が流れてくると「しんどいのは自分だけじゃない。よし、やろう!」と刺激をもらえます。
Q.これからどんな会社になってほしいですか?
私は、IGNIS GATEがまだ数名のときに入社しました。これまでは小寺さんや張替さんが引っ張ってくれていましたが、これからは自分もみんなが活躍できる場を作っていきたいです。
現在チームリーダーを担っていることもありますが、今後エンジニアデビューする人たちに、道を示せる側でありたいなと思っています。メンバーが増えたとしても、熱く燃えているこの雰囲気のまま、でっかくなってほしいです!
M.Aさん、インタビューありがとうございました!
彼は、最初にやると決めたスケジュール通りにカリキュラムをこなし、とても早いタイミングでWEBエンジニアデビューを果たしました。彼のここからの活躍が楽しみです!
最後に
IGNIS GATEでは、Meet upも定期的に行っていますので是非お気軽にご参加ください!
MISSION : Be your fuze
必ずあなたの導火線に火をつける存在になります。
株式会社IGNIS GATEでは一緒に働く仲間を募集しています。