【FateSR】【ネタバレ】プレイ日記廿
四周目の二章から終章
はい。
長らく空きましたが、取敢えず回想戦します。
「追憶・熱誠大武辺」特に苦戦しません。
「追憶・業火に身を墜とす者」広攻撃範囲の二名なので、引っ掛かり辛い。
「追憶・善為す英雄」攻撃範囲が広く、耐久力が高いです。
三章 見えざる魔手
分岐点、「等々力へ行く」「川崎大師へ行く」。
ここはどちらでも結末は変わらないんでしたっけ。等々力が逸れのセイバーと遭遇、川崎大師がドロテアと遭遇か。
四章分岐「土御門泰広を討つ」「アサシンを追う」を「アサシンを追う」、五章分岐「壊す」「壊さない」を「壊さない」の組合せにする予定だから、「川崎大師へ行く」にしておきました。
四章 修羅の道行き
四章の分岐点「土御門泰広を討つ」「アサシンを追う」にて、前述の通りに「アサシンを追う」を選択します。
五章 空割れて
ライダーを討伐したあと、正雪にうにゃうにゃ行っています。
「世の平穏の為に戦うと誓おう。」とか言ってますが……
いいのか?
この後、武蔵ちゃんと戦ってから盈月の器を取りに行きます。
五章の分岐点「壊す」「壊さない」では「壊す」を選択します。
正雪に言ったことは、武蔵ちゃんとの死合いで飛んだのでしょうか。
終章 可惜夜に希う
地右衛門は奇襲に失敗し、人皮剥けた伊織にビビって逃走します。その先でキャスターと遭遇します。
キャスターは鄭成功と再契約できたのに、一人で何をしてたのでしょうか。この後のランサー退去が前回と異なっています。首魁誅殺だとカヤを拉致してる途中で、蛇紙討滅だと大神使の雷からマスターを庇い足元が覚束なくなっています。
鄭成功は再契約しただけで特にせずキャスター退去。煽られ損です。
百折不撓。何度失敗しても諦めないこと。
「橋大尉碑」と云う碑文が出典の様です。著者は蔡邕伯喈(132 - 192年)、後漢の政治家で、董卓を誅殺した王允に処された人物。
有百折不撓 臨大節而不可奪之風
正雪ちゃんが見てる。一条の光ルートと同じく、様子を見に戻っていた様子です。あちらと違って、伊織が自分で地右衛門の奇襲に気付いたので、庇うようなことはありませんでしたが。
蛇紙討滅経由だと、正雪を曇らせることが来ます(?)
首魁誅殺とは、鄭成功が再契約したのに何もせずキャスター消滅、ランサーの退去の仕方、正雪が曇る場面の挿入の差異でした。
五週目冒頭で忘れてた追憶戦をこっそりやりました。進行はしません。
「追憶・鬼哭の門」タゲの関係か、相変わらず戦い難い。
「決戦・剣鬼超越」内なる己の上位版かな? 強くはなかったです。
「決戦・魔人闘宴」アサシン&ジャンヌ・ダルク、源頼光、周瑜、稗田阿礼、宮本武蔵の順で二騎ずつ出てくる戦闘。相手の手数が多く、協力技を出すのは困難です(セイバーが攻撃受ける)。しんどかった。
甲賀三郎だけアサシン名義だったけど、なんでだろ。
大凡の組合せを確認したので、サムレムプレイ日記は一旦の終了とします。DLC追加エピソードが来たらまた書くかもね。
『本編とは趣向の異なるシナリオが楽しめる他、新しいサーヴァント……』なんて公式サイトに書かれていますので、楽しみですね。
※Youtubuで、発売前に公開されたトレーラーやOPアニメーションを見て、真名予想したり、考察(感想)言ってる動画を作っていました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?