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長期インターンやってみてどう?①

こんにちは!株式会社I-GLOCALで長期インターンをしています、M・Sです。
インターンを始めて1年半が経ったということで、インターンについていろいろ書いてみようと思います!

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Q.なんでインターンを始めようと思った?

I-GLOCALでのインターンは、直接お誘いを受けて大学2年生から始めました。もともとは別のバイトをしていたので迷いましたが、ベトナムに関連する業務が多く、留学経験のある私にとって海外との接点があることが魅力的で、I-GLOCALでインターンすることを決めました。

Q.どんな仕事をしているの?

最近は「IGL DX」というメディアの運営と、Twitterの運用を主に担当しています。

IGL DXとは、DX(デジタルトランスフォーメーション)時代を牽引するDXコンサルタント/DXエンジニア、そしてグローカル(Global×Local)DX事例に特化したプラットフォームメディアです。DXを推進するようなサービスを提供しているスタートアップに登壇してもらうことも多いです。

記事を書いたり、WordPressを使って記事を掲載したりする業務を行っています。

Twitterの運営は4月から始めました。I-GLOCALのことをもっと多くの人に知ってもらうことが目的です。フォロワー100人が今の目標です。

Twitterも、noteと併せてフォローしてくださるとうれしいです!

https://twitter.com/i_glocal

他にもメールマガジンの配信や、弊社関連のホームページのアクセス数などを調べて報告する仕事も行っています。メンバーによって担当しているタスクはさまざまです。

Q.どのくらいの頻度で勤務しているの?

メンバーによって勤務時間はばらばらで、週に1日だけ勤務するメンバーもいます。

私の場合、だいたい週に2~3日、3~4時間くらい勤務しています。テストやボランティアが忙しい週はもう少し短くなってしまうときもありますが、その時はなるべくほかの週で多めに勤務するなどタスクに支障が出ないように気を付けています。

Q.楽しかったことは?

日本語セッションを担当したことです。

日本語セッションとは、ベトナムのハノイ事務所とホーチミン事務所、それからカンボジアの事務所で働くメンバーと、日本語で会話するセミナーのことです。活動はオンラインで、不定期的に行っています。

日本とベトナム/カンボジアの違いや、様々なカルチャーを学ぶことができて知識も増えました。

また、9月にはベトナムでの社員旅行と研修にも参加しました。日本語セッションで知り合った現地メンバーと直接話すことができ、とても嬉しかったです😊

Q.大変なことは?

始めは2人だけだったインターンメンバーが今は8人になり、ひとつのチームとして活動することの難しさを感じています。メンバーそれぞれの強みを生かして、様々な業務に挑戦していきたいと思います。

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今回はここまで!後編では、I-GLOCALでのインターンの魅力や、インターンで学んだこと、学業との両立についてなど、書いていきます。お楽しみに!

【I-GLOCAL関連メディアのご紹介】
❊IGL DX❊
【IGL DX】は、DX時代を牽引するDXコンサルタント/DXエンジニア、そしてグローカル(Global×Local)DX事例に特化したプラットフォームメディアです。

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