【金属外壁】アイジーサイディングの3つの特長知っていますか？
こんにちは、営業企画室の海野です。
先日、原宿にあるサモエドカフェに行ってきました。
という話をすると「サモエド？って何？」と聞かれますが、犬種です。
大きくて、白くて、もふもふで、いつもニコニコしているわんこです。
そのサモエドカフェには、10匹のサモエドがいたのですが、よく観察すると毛質や表情、性格などそれぞれ違った特徴があり、当然みんなかわいかったです。癒されたい方はぜひ行ってみてください🐶
さて、今回はサモエドではなく、【金属外壁】アイジーサイディングの主な特長を３つ、ご紹介します。
金属外壁の採用を検討中だけど、金属外壁の特長やメーカーによる違いが分からない！という方もいらっしゃるのではないでしょうか？
ぜひ、今回の記事を参考にしていただければと思います。
特長➀デザイン性
アイジーサイディングは、デザインに応じて3つのシリーズがあり、幅広いデザインからお選びいただくことができます。
3つのシリーズとは、
金属の質感を活かし、スッキリとしたデザインのシンプルモダンシリーズ、
タイル・木目などの自然素材を表現したデザインのナチュラルシリーズ、
スタンダードなデザインのベーシックシリーズです。
その中でも、金属の質感を活かしたデザインの「シンプルモダンシリーズ」は、年々人気が高まっているシリーズです。
金属サイディング業界初のフラットデザインを実現したアイジーの技術力だからこそ実現できるデザインが評価されています。
特長➁高い耐久性
アイジーサイディングの表面材は、さびに強い「ガルバ鋼板」や「超高耐久ガルバ」を使用していますが、他社よりもめっき量が多い鋼板を採用しています。
一般的なガルバリウム鋼板はめっき付着量120ｇ/㎡ですが、アイジーのガルバ鋼板はめっき付着量150ｇ/㎡のものを採用しており、めっき付着量は1.25倍となっているため、優れた耐食性を発揮します。
コチラの施工物件をご覧ください。
この物件写真は施工から19年経過しており、施工から一度も塗装していませんが、商品本体部においてさびの発生は見られませんでした。
優れためっき層がさびの発生を防いでいることがお分かりいただけるかと思います。
さびについては、過去の動画でも詳しくご紹介していますのでぜひそちらもご覧ください。
特長➂軽量性
特長の3つ目は「軽量性」です。
これは他社の金属サイディングでも当てはまることですが、他の外壁材に比べて金属サイディングは軽いです。
実際に同じ面積のアイジーサイディングと窯業系サイディングの重さを比較してみました。
アイジーサイディングの重さは350ｇで、窯業系サイディングの重さは1.6㎏とアイジーサイディングの4倍以上の重さでした。
建物が軽いと地震の時の建物にかかる負担が小さくなります。
金属サイディングは圧倒的に軽いため、万が一の地震のときも安心してお住まいいただけるかと思います。
詳しくは、過去の動画でもご紹介していますので、ぜひそちらもご覧ください。
機能性もデザイン性も抜群なアイジーサイディングですが、2022年度金属サイディング販売数量No.1を取得※しており、業界シェア1位を継続中です。これからも、まっすぐな想いと開発力で金属サイディング業界をリードしていきたいと思います。
※2022年度金属サイディング（主に戸建住宅用の柄付けされた金属板と断熱効果のある裏打材によって構成された外壁材）市場 メーカー販売数量ベース(株)矢野経済研究所調べ 2023年7月現在
※本調査結果は、定性的な調査・分析手法による推計である
いかがでしたでしょうか。
金属サイディングを選ぶなら、デザイン性も機能性も良い、アイジーサイディングがオススメです。ぜひご検討ください！
今回紹介しました内容はYouTubeにもアップしていますので、ぜひご覧ください♪
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担当：海野
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