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金属サイディングでウッドデッキやテラスが映える!アウトドアスタイル外観事例5選

こんにちは、営業企画室の海野です。
先週の土日に、ぬいぐるみを洗おう!と思い色々調べて見ました。が、よくわからなかったので、ぬいぐるみごと洗濯機に入れてみました。
お別れの時はとても悲しい気持ちになりましたが、ピカピカに生き返りました✨洗濯やお掃除は心もスッキリしますね!!!!

↑お別れの時です
とても可哀想な気持になりました…。
キレイになるためだから仕方ない…。

さて、今回は、アウトドアスタイルの外観事例を5件ご紹介します。

「アウトドアスタイルの新築を検討していて事例を見て参考にしたい」
「アウトドアスタイルの住宅にどんな外壁が使われているのか知りたい」
という方も多いのではないでしょうか。

近年人気が高まっているアウトドアスタイルの住宅は、
テラスやウッドデッキ、中庭などで自然を感じながら過ごすことができるのが大きな魅力です。

今回は、アウトドアスタイルの住宅に金属サイディングを使用した物件を紹介します。ぜひこの記事で、理想のマイホームのイメージを膨らませてください!

<施工事例①>SP-ガルボウ:Sスマートホワイト

こちらは、SP-ガルボウのSスマートホワイトを使用した物件です。
正面はサッシをひとつアクセントとしたデザインですっきりとした縦ばりの外壁がシャープな印象を与えます。

正面のデザインとは対照的に、反対側には光がたっぷり入る大きな窓と、趣味を楽しめる空間が広がっています。床に敷き詰めたレンガ調のシートもホワイトの外壁によく映えています。

<施工事例②>SP-ガルスパン:ネオブラック

伝統的な日本家屋では定番の縁側ですが、
金属サイディングと組み合わせることで、モダンな印象となります。

軒の深いデザインにすることで、縁側が室内と庭をつないでいます。
縁側に合わせて、開口部を広くとることで心地よい風が家全体に行き渡ります。

<施工事例③>SP-ビレクト:モスグリーン

モスグリーンは、落ち着いた雰囲気をもちながらも、モノトーンにはない個性を感じられるのが特徴です。

アウトドア色として近年人気が高まっていて、自然と調和するような色合いから木素材との相性も抜群です。

<施工事例④>SP-ガルスパン:グランブルー

グランブルーは落ち着いた色合いなので鮮やかな色味に抵抗がある方にもおすすめです。

屋根のついたテラスは日差しや雨を遮ることができ、より快適に過ごすことができます。ソファーで夜風を感じながら、ゆったりお酒を嗜めば、非日常気分を味わえます。

<施工事例⑤>SP-ガルスパン:ネオブラック

金属だからこそ表現できる深い黒色が、高級感を生み出します。大きなデッキでは、大自然を満喫しながら贅沢な時間を過ごせます。


今回ご紹介した外観事例に採用されている外壁は、金属サイディングです。
アイジー工業の金属サイディングは、金属板を加工して形をつくり、断熱材と一体化させたもので、さびに強い、軽い、断熱性能バツグンな外壁材です。

アウトドアスタイルの住宅には、自然と調和するデザインや素材がおすすめです。ガルバ鋼板は、デザインとカラーが豊富にあり、木や石、レンガなどとも相性抜群なので、自分好みのデザインを選べます。

いかがでしたか。アウトドアスタイルの住宅も様々なデザインがあります。
理想のマイホーム作りに、ぜひご参考にしてください。

今回紹介させていただいた内容はYouTubeにもアップしていますので、ぜひご覧ください♪

資料請求やお問い合わせはこちらからできます☺

担当:海野

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