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2021/8/13 いぎなり東北産 ドラフトライブ(長崎県) 1部

いぎなり東北産のドラフトライブ長崎公演が8月13日、DRUM Be-7にて開催された。本稿は1部のレポとなる。

生憎の天候ではあったが、開演が近づくにつれ、着々と客席も埋まっていった。

客入れBGMでは福山雅治を中心に、長崎ゆかりのアーティストの楽曲が流れ、内山田洋とクール・ファイブの「長崎は今日も雨だった」という、この日の天気を形容しているようなナンバーがかかると、ついに第1部がスタートした。

出囃子が始まると、数日前に生誕祭の振替特典会を終えたばかりの最年長、律月ひかるが1人で登場した。

「いっぱい一緒に思い出作る準備できてる人、
手挙げて〜!」

と甘い声で客席を盛り上げると、吉瀬真珠を除いた残りのメンバーもステージへ上がった。

※吉瀬は受験準備のため欠席。

待望の長崎1曲目は「トラベル」
初の九州遠征となる東北産にとって、これ以上に無いほど、うってつけの選曲だったと言えるだろう。

続く「シャニムニポジティボー」でも、安杜羽加が会場へと足を運んだ皆産へ感謝の言葉を述べ、その言葉に恥じないパフォーマンスで客席を楽しませた。

MCでは、東北産として九州初上陸&長崎にてライブを開催することになった経緯を葉月結菜が説明した。

振り返ること2020年12月。
いぎなり県民2daysのライブ内で行われた
「いぎなり県民ドラフト会議」
そこで見事に長崎を引き当てたので、今回のライブは開催されたわけである。

しかし…、

葉月
「長崎を指名して引き当てたのは、
真珠ちゃんです」

そう、肝心の吉瀬が、今回のライブでは不在なのである。

伊達花彩が「いま真珠ちゃんはハウステンボスに行ってます」ととぼけると、葉月が「じゃあ来いよww」と的確にツッコミを返す。

悪ふざけはこれだけで終わらず、桜ひなのが「だれか真珠ちゃんの電話番号知ってる人?」と客席に振ると、空気を読んだのか数名の皆産が手を挙げる。
それに対して桜が「警察はあちらです。」と雑に対応すると、客席から笑いが起きた。

吉瀬は佐世保市にあるハウステンボス100cmくらいのパフェがあるお店(カフェ・オリンピック)に行きたいと言っていたそうだ。
ライブ開始早々ではあるが、長崎へのリベンジの機運が高まる。

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MCでは他にも「長崎の方いますか?」という質問で挙手した皆産に対して、藤谷美海が「カステラ食べてそう」と雑な偏見を語ったり、

「九州の方いますか?」
「東北産を初めて見に来た方?」
「ブラジルの人?」
と他のメンバーも立て続けに質問し、場を和ませた。
ブラジルの人で挙手した皆産に対しては、桜が「嘘つきの方は警察にどうぞ」と天丼ネタを披露した。


さて、ここでライブ再開かと思いきや、PA卓からは(MCを)伸ばしてという指示が。
葉月が「こういう時、東北産ってグダグダなんですよ」とフォローを入れるが、【グダグダなんですよ】が訛って変なアクセントになってしまう。

しかし、これが思わぬエピソードトークへと繋がった。

葉月が東北産が初めてライブをやった6年前のことを振り返り始める。
ライブは勿論だが、他のアイドルと出会ったのも初めてだったという葉月。
そして、これもまた初めて聴いた博多弁と大阪弁に影響を受け、しばらく方言が抜けなかったそう。

【グダグダなんですよ】のイントネーションは明らかに長崎弁ではなかったが、結果的に東北産らしい一面を垣間見ることができた。

追加のエピソードトークが終わると、いよいよライブが再開。

桜の「長崎雨ふっとばすぞー!」
という煽りとともに、
「No Make」がスタートした。

続けて披露されたのはいぎなりちゃんによる「Fly Out」だ。

藤谷「カステラ」
伊達「豚骨ラーメン」
桜「長崎ちゃんぽん」
と、福岡や長崎名物を曲中の歌詞に盛り込む遊び心を見せてくれた。

いぎなりちゃんによるパフォーマンスが終わったあとは、再び全員が揃って「Burnin' Heart」を歌唱。

そこから息付く暇もなく、
「こっからまだまだいくぜ!天下一品!」
という橘の掛け声と共に「天下一品」のイントロが流れ始める。

ゆったりとしたMCで休憩できたお陰で回復してきていた皆産の体力。それが再びゼロになってしまうくらい激しいパフォーマンスで客席を盛り上げた。

激しく4曲の楽曲を披露した後は、再びMCパートに。
ここでようやく、伊達が着けている眼帯について言及がされた。

前回のイベント後にものもらいになってしまったそう。

これに関して伊達は「東北だと本気出せるので、みなさん東北に来てください」と、九州の皆産へ、すかさず東北インバウンドを呼びかける。

まさに伊達らしいフォローの仕方だ。

また、律月が「眼帯の女の子すき」と眼帯について触れると、葉月が「るんちゃんものもらいじゃなくて眼帯してなかった?」とかつて律月が眼帯をしていた時のことを振り返る。

そんな葉月に対し、何食わぬ顔で「階段から落ちた」と答える律月。
質問した側の葉月も「階段から落ちたって心配するからやめて」と引き気味のようだった。

また、橘が「見えない繋がりで…」とMCに参加すると、「さっきFly Outのサングラスが、(ステージが)暗くて見えなくて、みんなで探した」とつい先程バキバキなパフォーマンスで客席を魅了した時の舞台裏をこっそり教えてくれた。

そんな、舞台裏トークはまだまだ続く。
話題は前日入りしたことについてだ。

葉月
「ドラフトライブは昨日飛行機で(仙台から)入って福岡に着いたのね。
ゆなは福岡行きたいって言ってたから、
糸島とか美味しいもの多いから調べてたの。

で、車で来たんだけど、
糸島とかも通れるルートだったのね。
でも雨の中糸島行くとかやばいじゃん?

だから今度真珠と長崎リベンジする時、
一緒に福岡もリベンジしたい。」

藤谷
「質問箱募集したのに、
みんな答えてくれない!
みんな【寝ろ】とか【仕方ない】とか。」


「【仕方ない】とか一番嫌い。」


安杜
「悲しいことに、
ドラフトライブ全部雨なんだよね。
雨女だれ?

でも真珠じゃないよね?」

律月
「でも、じゅっちが(長崎を)選んだから、
じゅっちが雨女かもしれない。」


「(客席に向かって)雨男、雨女の人?」

(客席挙手)


「出禁です。」

どうやら、東北産では、出禁がブームのようだ。

ところで、ドラフトライブでは恒例のイントロドンは今回はこのMCパートにて開催された。

特典会のABチームに分かれると、桜の「結菜いる!」という喜びの声が。
どうやら桜はイントロドンに強いメンバーというのが分かってきたらしい。
「ほか(のメンバーは)頼りない」と爆弾発言も飛び出した。

チーム分け
Aグループ(ひかる、ゆな、ひなの、かれん)
Bグループ(りね、わか、みう、かあや)

以下が流れた楽曲である。
※5点先取

(練習)バンビーナ/布袋寅泰
正解者:葉月
藤谷「めっちゃ好き。」
橘「初めて聞く曲?」
藤谷「やったじゃん!」
※バンビーナはドラフトライブ高崎にてカバーしている。

1.overture/欅坂46
正解者:藤谷
橘「男?女?!アイドル?!」
葉月「この『おー!』って歌うのめっちゃいいね!やりたい!」
〜ここで欅坂46の曲だということがわかる〜
葉月「欅のメンバーの声は?」
橘「みんな欅好きなの?」
律月「アンビバレント?」(不正解)
葉月「YAH YAH YAH?」(不正解)(欅ですらない)
〜曲が終わる〜
藤谷「出囃子!overture!」(正解!)
伊達「これで出てきたいわ。」
律月「取り入れよう。」



☆R.Y.U.S.E.I./三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE
正解者:安杜※
欅坂46の「overture」が流れた後に
そのまま流れてしまうアクシデントが発生。
安杜がフライングで回答したが、
なかったことに。


②イエスタデイ/Official髭男dism
正解者:桜
桜「髭男爵で…」(会場爆笑)
桜「yesterday」
北美梨寧「これ、真珠いたらすぐ答えられたのに!しんじゅ〜!」


☆足音 〜Be Strong/Mr.Children
正解者:なし
安杜「あー!なんだっけ!」
橘「良い歌!」
〜曲が終わる〜
藤谷「これ知ってます。ちょっと(曲)止めるの早い」
橘「恋はじめ?」(不正解)
安杜「ミスチル?違う、なんだっけ?」
橘「GReeeeN?」(不正解)
橘「女?」(遠ざかる)
藤谷「言えないのも、いづいよね」
〜時間切れ〜
葉月「(橘に)知らないのに【良い歌】とか、知ったか(ぶり)やめて!笑」


③感電/米津玄師
正解者:安杜
安杜「米津玄師の電…電…電光石火?!感電!」(正解)
桜「(PA卓に)これ前のドラフトでやりましたよね?…やってない?!」(やってない)

☆僕らが強く。/DISH//
正解者:なし
藤谷「これ、あ!あ!あ!!あー真珠!!!」(叫ぶ)
葉月「誰か真珠呼んでよ!!」
橘「DISH//?」
伊達「猫しか知らない!!」
葉月「ダッシュ!(不正解)ラン!(不正解)」
〜時間切れ〜


⑤プロミスザスター/BiSH
正解者:桜
桜「プロミスザスター!」(即答)
桜「生誕祭でやりました!」
伊達「『夢は何千回も逃げていく』だと思いました。」

※「プロミスザスター」と「夢は何千回も逃げていく」はどちらも作詞:松隈ケンタ×JxSxK/作曲:松隈ケンタの楽曲である。


⑥いいんですか?/RADWIMPS
正解者:安杜
安杜「はいぃぃ!」(絶叫)
安杜「RADWIMPSで、いいんですか?」(正解)
〜あまりにも早い回答スピードで会場爆笑〜
葉月「反射神経めちゃくちゃ良い笑」
安杜「これのために生まれてきた」


⑦愛唄/GReeeeN
正解者:北美
安杜「GReeeeNでキセキ」(不正解)
〜葉月と北美の挙手が被る〜
葉月「気まずい!!いいよ、勝ってるから!」(回答権を譲る)
北美「GReeeeNで愛唄!」(正解)
葉月「MVのアクリル越しのとこ、【今の時代】だよね」
北美「これ事務所の歌チェックの時に歌ったんだよね。」


⑧ヒカリへ/miwa
正解者:葉月
桜「ハイ!!」(挙手)
桜「わからない!!聞いたことはある!曲名がわからない!」(当然の如く不正解)
葉月「(鼻歌歌ってから)ヒカリへ」(正解)
葉月「これなんのドラマだっけ?」
桜「小栗旬さんと…」
葉月「(遮って)リッチマンプアウーマン!」
安杜「牧野?
葉月「それLove so sweet。」
桜「このくらいまでしかドラマ見てない。」
伊達「ナイト・ドクター見てください。」
葉月「お兄ちゃん出てるからね。」



⑨ R.Y.U.S.E.I./三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE
正解者:安杜
〜先ほど同様に安杜が回答〜
〜全員でランニングマンのダンス〜

〜ここまで4対4で同点。次で決着〜


⑩Sing Out!/乃木坂46
正解者:葉月
律月「Route 246」(不正解)
葉月「乃木坂。Sing Out!」(正解)
橘「野球選手ってみんな乃木坂好きなんだね!」(ニコニコ)
葉月「違うよ、世間の男性がみんな乃木坂好きなんだよ。」(怒り顔)
桜「東北産しか勝たん!」


結果:Aチームの勝利
〜会場から拍手が沸き起こる〜

藤谷「ドラフト2ショ、1回も勝ってない…」
桜「ひなも今初めて勝ったよ!!」


上記が今回のドラフトイントロドンの結果である。


イントロドンが終わるとライブが再開するわけだが、ここで律月の突然の煽りが始まる。

律月
「今から行けますか?!
このちょっと前にやったことなんですか?
(会場拍手)
それそれ!それもっとできますか?!
もうちょっとできますか?
じゃあこのまま叩いていきましょう!
『Action!』

律月の煽りからそのままライブは再開。

藤谷は「ラーメン」と叫んだり、落ちサビのクラップのパートでは伊達と頭突きし合ったり、頭突きされた伊達は痛がって自爆していたりと、自由なパフォーマンスで客席を楽しませた。

続くはイントロドンでも曲名が挙がった「恋はじめ」

そして「Being」とエモーショナルな楽曲を立て続けに披露し、会場の空気を一気に持っていった。

「Being」が流れ、ライブも終盤であることを感じていると、しんみりした空気でMCパートに。

葉月も会場の空気を感じ取っていたようで、
「『Being』みたいな表現しなきゃいけない曲の後は、『あぁー』って魂持っていかれる」と触れる。

これは、藤谷曰く「気まずい」状況らしい。
安杜としては「おぼろ花火」がそのような曲に該当するそう。

ここでぶっ込んできたのは再び橘である。
「沖縄で海に行った時にエモくなっちゃって、
みんなで後ろ向いて『Let's シンガソング』歌ったりとかしたよね。」


と、話を聞いている方が赤面してしまいそうなエピソードを披露(暴露)してくれた。

葉月も
「恥ずかしいからやめてww黒歴史だわ!」
と全力で照れ隠しをしているようだった。

そして、恥ずかしがる葉月がそのまま
「カステラ以外に、長崎ってどんなイメージある?」と話題を強制的に転換すると、今度は別の事故が発生する。

伊達「糸島!」
葉月「それ福岡なんだわ!」
(第一の事故)

藤谷「ハイ!!ばっしょーのきいなちゃん!」

〜盛り上がる客席〜

葉月「(客席に)きいなちゃん推しの人、
よろしくお伝えください」
橘「今きいなちゃんの名前出た瞬間に、
サイリウムぶっ壊した人いる」
(第二の事故)

藤谷「有名な人は?」
葉月「仲里依紗さんと福山くん
(第三の事故)

〜福山くん呼びにメンバーから総ツッコミ〜

葉月「お母さんが福山雅治さん好きで、
福山くんって呼んでたから
皆そう呼ぶと思ってたの。
…でも福山くんが結婚したら
お母さん福山くんのこと嫌いになったって!
いや、あなたも既婚者やんけって!」

桜「うちのママも福山雅治さんと
もこみち好き!」
(まさかの呼び捨て)
(第四の事故)

律月「ママのガラケー時代の待ち受けが
もこみちだったwww」
橘「私のママはアイドル好きだったから…
松田聖子さんとか」

藤谷「うちのお母さんはキムタク好きで。
結婚した時3日間寝込んで学校休んだんだって」

葉月「やっぱり推しの結婚って嬉しいけど、
(精神的に)くるものなんですね。」
律月「そうなんですか?( ˆˆ  )」(ニコニコ)
(第五の事故)

と、事故が連続。

しかし、
本当の大事故はこの後に起こるのであった。

気を取り直してライブが再開すると、一曲目は長崎にゆかりのあるアーティストのカバーが披露された。

歌われたのは、まさしくMCでも触れていた
福山雅治の「IT'S ONLY LOVE」である。

歌い始めは律月が担当し、その優しい声で会場を包み込んだ。

続けて披露されたのは「sister」
ラスサビ後の藤谷によるセリフパートが印象的な楽曲だが、なんと肝心のセリフが完全に飛んでしまうという大事故が発生。

結果的に、橘が不完全ながらも代わりにセリフを言うという形でなんとかフォローした。

直後のMCの話題も勿論、藤谷のセリフ飛ばしについてだ。

葉月「藤谷さん前に出てもらって良いですか?」
藤谷「みんなの顔見れない」
(サングラスをかけて前に出てくる)


どうやら、かなりショックだったようだ。

藤谷「今日多分寝る時泣く」
桜「泣かせないよ」(イケメン発言)

桜「逆にレアだよ!」
律月「なんか言ってくれたしね」

橘「間違っちゃったけどね笑 
でもちゃんとしたやつ聴きたいって人もいると思うから、東北に来て!笑」

葉月「いま東北でのライブのハードル、
めちゃくちゃ上がってるよ!!?」


と、藤谷をフォローしながら、東北インバウンドを呼びかけるワンシーンも。

東北インバウンドの呼びかけは、これでは終わらない。

葉月「あと、聞いたところによると、
今日は関西の人多いらしいんですけど、
そうなんですか?
東北来るより近いとか?」

〜客席、微妙なリアクション〜

葉月「あ、そういうわけではない?」

橘「東北に来てください

葉月「なんでそんなに東北行きたがるの??!もっと長崎にいようよ!!」

橘「じゃあ今度長崎リベンジする時は、
真珠にデートプラン組んでもらおう!」

ここでデートプランというワードに反応したのは桜である。

「デートプランといえばこの曲!」という曲振りから始まったのは「うぢらとおめだづ」だ。

普段渋谷に集合する藤谷は
「コスプレ 長崎集合!」

普段お寿司を食べたい律月は
カステラ食べたい!」

とご当地替え歌で楽しませた。

最後は橘の
「みんなー夏が終わっちゃうよー!
はやく!はやく!
ハイテンションサマーーー!」


という煽りとともに「ハイテンションサマー!」が披露され、第1部を締め括った。

最後の振り返りのMCでは、橘が進行役を担当。

橘「皆どうでした?わかりんは?」
安杜「カステラ食べて帰ります。
次回は1人でパフェ食べます。」

橘「花彩は?」
伊達「良いライブでした。
なんか、真珠が乗り移った気がするw」


そして最後の感想は北美から。

「次は真珠と来たいな!」

という見事な総括で、客席からも拍手が溢れた。

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第1部を振り返ってみると、緩いMCに反して、レベルの高いパフォーマンスで魅せる、まさに東北産らしい公演だったと言える。

他方で「sister」では最後のセリフを橘がフォローしたり、ある意味「ここでしか見られない」東北産を見ることができた。
遠征してきた皆産にとっても、満足がいく公演だったのではないだろうか。

そして、メンバーが繰り返し発言していた「東北に来てください」という言葉。

アルバム発売から1年かかってしまったが、九州からもたくさんの皆産が「東北インバウンド」してくれることを期待したい。


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ドラフトライブ(長崎) 1部 セットリスト

M1.トラベル
M2.シャニムニポジティボー

M3. No Make
M4.FIy Out
M5.Burnin' Heart
M6.天下一品 〜みちのく革命〜

M7.Action!
M8.恋はじめ
M9.Being

M10. IT'S ONLY LOVE/福山雅治
M11.sister

M12.うぢらとおめだづ
M13.ハイテンションサマー!

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