1年で登録者175人…底辺料理系YouTuberから相談DMが来たので本気でダメ出ししてみた
※無料noteです。最後まで読めます。
とある底辺料理系YouTuberの方から相談DMが来ました。
こういうDMってたまに来るんですが、基本は無視してます。ですが、普段からツイートにいいねしてくれてる方で、名前に見覚えがありました。なので目に止まったんです。
とは言え、この方一人のために時間取ってアドバイスするのは僕にとって何のメリットもありません。
似たような状況で悩んでいる方向けのネタとして使わせて貰えるなら良いかな…と思い、「noteで公開添削してもいいならアドバイスします。」と返信してみました。
すると…
公開の許可頂けました。
「ボロクソ言っても大丈夫ですか?」と聞いたら、「大丈夫です。それぐらいじゃないと改善出来ないと思っております。」とお返事頂いたので、本気でダメ出ししてみようと思います。
まずチャンネルはこちら↓
ダイエット×健康をテーマにした料理系チャンネルです。
こんな感じで、顔や声は出さずに字幕のみのレシピ紹介動画となっています。
調理師免許をお持ちで、本業は飲食業とのこと。つまりプロの料理人です。週一ペースで一年ほど前から動画投稿しているとのことですが、
・登録者数175人
・総再生数3.3万回
・1動画あたりのの平均再生数1700回ほど
・1日あたりの平均再生数500回ほど
とかなり伸び悩んでいます。
結論から言うと、今回のケースはチャンネルの作り直しが必要です。後からの改善も手段としては提示できますが、大きな効果は見込めないでしょう。
どういった理由でその結論に至ったのかまで含めて、ここから詳しく解説していきます。
まずは数字で分析してみる
伸び悩みの原因を洗い出すために、まずは客観的なデータを元に色々分析してみましょう。アナリティクスも共有してもらったので、そこも含めての公開添削です。
まずはこのチャンネルの「良いとこ」を3つ挙げてみます。
■良いとこ① 高評価率が高い
まず一つ目に「おっ!」と思ったのが高評価率の高さです。平均すると98%くらいの高評価率になっています。
僕もたくさんチャンネル運営してるんで色んなデータ見てますが、ここまで高評価率が高いチャンネルは一度も作れた事がありません。
まあ料理ジャンルは比較的高評価率が高く付く傾向にあるのですが、十分自信を持っていい数値です。
最も高評価率が高かった動画を見てみると…
6608回再生に対して136件の高評価、2件の低評価が付いています。
再生数当たりの高評価率は2%。仮に10万再生されたら2000件の高評価が付く計算になります。
これは人気のダイエットレシピ系料理チャンネルで10万回程度再生されている動画の高評価率とほぼ同水準か、それよりも少し高いくらいです。
■良いとこ② 一応ちょっと伸びた動画もある
次に再生数。
再生数が多い順に動画を並べてみると一応ちょっと伸びた動画があります。
爆伸びしてるわけではありませんが、何か掴みかけてる感じはありますね。
本当に伸びないチャンネルだとどの動画も3桁再生以下みたいなパターンもあったりするので、決して全く需要の無い動画を投稿しているわけではない事が分かります。
■良いとこ③ 視聴者維持率は及第点
最後に視聴者維持率です。
ものすごく高い維持率が出ている訳ではありませんが、決して悪い数字ではないと思います。
当然改善の余地はあるんですけど、最後まで視聴者してくれてる人の割合は少なくないですし、どこかで急離脱されているみたいなパターンもほぼありません。
つまり、動画の構成が悪いとか、視聴者が求めている内容と違うとか、そういう問題ではないようです。
映像の撮影の仕方にちょっとまだ素人感があるというか、人気の料理チャンネルとの実力差を感じてしまう部分はありますが、なんとか及第点。
では次に「悪いとこ」を3つ挙げてみます。
■悪いとこ① チャンネル登録率が低い
まずは過去28日間のチャンネル登録者数の伸びを見てみましょう。
11,506回の再生に対して76人の登録者増。
つまり再生数に対するチャンネル登録率は0.66%ほどです。仮に100万再生されたら登録者6600人、1,000万再生されたら登録者6.6万人くらいのペースになります。
この割合はYouTube全般で見たら決して低い方ではありません。ただ、料理系のチャンネルは比較的登録者が付きやすく、類似の人気チャンネルの登録率と比べるとかなり低めとなっています。
つまり、再生したけど登録はしていない人が多いという事が分かります。
■悪いとこ② 動画の伸びに大きな差がある
最も伸びた動画が1.2万再生されているのに対して、最も伸びていない動画は42回しか再生されていません。
その差なんと285倍。ダイエットレシピ系のチャンネルを見てもここまで再生数に差がついているケースは少ないです。
投稿時期を考慮したとしても、ここまで差が付いてしまうのは気になるところです。
■悪いとこ③ リピーター率が低い
最後に直近28日のリピーター率を確認してみます。最近アナリティクスに追加された機能ですね。
紫がリピーターで水色が新規です。
僕が運営しているチャンネルのデータを一つ公開して比べてみるとこんな感じ。
ジャンルはゲームですが、
・顔も声も出していない
・テーマを絞ってチャンネル運用している
・運用期間がほぼ一緒
という点では共通点のあるチャンネルです。
こう比べて見ると明らかにリピーター率が低い事が分かります。
また、動画投稿直後はリピーターが動画を視聴するので、投稿日に合わせて折れ線グラフが盛り上がるのが普通ですが、そのような傾向も見られません。
データ分析から分かる事をまとめると…
良いとこ3つ、悪いとこ3つを改めて箇条書きにすると
■良いとこ
・高評価率が高い
・一応ちょっと伸びた動画もある
・視聴者維持率は及第点
■悪いとこ
・チャンネル登録率が低い
・動画の伸びに大きな差がある
・リピーター率が低い
という情報が整理できました。これで少しずつチャンネルの課題が見えてきたのではないでしょうか。
僕がこれらの情報から導き出したこのチャンネルの大きな課題は…
「動画単品では評価されているが、チャンネル内回遊が起こっていない。」
という事です。つまりチャンネル設計に根本的な問題点があります。
なぜチャンネル内回遊されないのか?
数字としての客観的なデータは分かったところで、ここからは僕の考察です。
「動画単品では評価されているが、チャンネル内回遊が起こっていない。」
これが分かったのなら、「なぜチャンネル内回遊されないのか?」を考える必要があります。
僕の考えは「チャンネルのコンセプトが弱いから」です。
要するに、
・ブランディング
・一貫性
・統一感
・世界観
こういうものがこのチャンネルには決定的に足りていません。
そのため、1本の動画を見て満足したとしても、またこのチャンネルの動画を見ようとなっていないわけです。
一応「ダイエットレシピ×健康」とうコンセプトを掲げてはいるんですが…正直言ってこれが弱い。もっと言うと視聴者に求められているコンセプトではありません。
このコンセプトが良くない理由を5つ挙げてみたいと思います。
①似たようなコンセプトで伸びているチャンネルが無い
似たようなコンセプトで伸びているチャンネルが特に見当たりません。
僕は料理ジャンルに精通しているわけではないので、もっと探せばあるのかもしれません。ただ、今回相談DMの中で参考にしているチャンネルを全部教えてもらいましたが、少なくともその中にはありませんでした。
「管理栄養士が教える…」みたいな権威性や、演者としての魅力(人気のYouTuberがやっている等)があれば伸びている動画もあるんですけどね。
少なくとも無名の料理人が立ち上げたチャンネルでは成功事例が見当たりませんでした。
この時点でこのコンセプトには需要が無いと判断できます。要するに視聴者から見て魅力的なコンセプトじゃないわけです。なので単品の動画は見ても他の動画を見ようとならない。
なぜならダイエットレシピの動画なんて他のチャンネルにいくらでもあるからです。
②サムネイル映えしない
また、健康というのがコンセプト的にどうしてもサムネイル映えしないという問題もあります。
YouTubeって、「ダイエット中で自分では食べられないけど、その料理の動画を見て食べた気になりたい」みたいな需要がかなりあります。
ですので、「ダイエット中に本当は食べてはいけないもの」がサムネイルになっているものの方が伸びるんですよ。
例えばこういうのとか(飯テロ注意)。
引用元:熊本ポータル!くまライク
引用元:じゃらん
引用元:dressing
でも「健康×ダイエット」をコンセプトにしてしまうと、どうしてもそれとは真逆の方向性になってしまうというわけです。
ダイエットレシピは比較的スイーツ系、特にケーキの動画が伸びやすい傾向がありますが、結局それって「本来ならダイエット中に食べてはいけないもの」と「ダイエットレシピ」の掛け合わせがあるからなんですよね。
③エンタメ性が弱い
「健康」というのが真面目すぎてエンタメ性の入り込む余地がありません。
レシピとしては参考になるかもしれませんが、それだけでは暇つぶしがてら見ようとはなかなか思えないですよね。
そこら辺上手にやっているチャンネルの例を挙げると…
例えばこちらのチャンネル。
ただのダイエットレシピ紹介に収まらず、「ダイエットだとしても米は絶対食べる」という縛りプレイによってしっかりエンタメに昇華されていますよね。
しかもサムネ映えまできちんとチャンネル設計の段階で工夫されている秀逸な例です。
他のチャンネルと同じ料理だとしても、「このチャンネルはどんなレシピにするんだろう?」という興味性がちゃんとあるわけです。
こちらのチャンネルも、「男子」という要素を押し出す事によってレシピ動画のエンタメ化に成功しています。
こういったダイエットレシピ系の主な視聴者層は女性ですので、女性にとって「カッコいい男性が料理をしている姿」というのは一つのエンタメです。
昼のワイドショーで30代くらいのイケメン男性タレントが料理をするコーナーは昔から鉄板でありますが、それと同じ需要ですね。
今回相談頂いたチャンネルも、アナリティクスを確認してみたら女性の割合が多くなっていました。もう少しマス受けするような動画を出せばもっと女性の割合が増えていく気がします。
④尺が短くなりがち
ただレシピを紹介しているだけのチャンネルになってしまっているので、動画の尺が短くなってしまっています(平均2~4分)。
できるだけ尺の長い動画の方が総視聴時間を稼げるため、アルゴリズムからの評価も上がりやすいですし、広告の表示回数も増えやすいです。
尺が長ければそれで良いという単純な話ではありませんが、
・尺が短くなりがちなチャンネル設計
・尺が長くなりがちなチャンネル設計
それ以外の条件が全く同じなら今は間違いなく後者の方が有利です。
⑤サムネイルデザインに統一感が無い
もう一つ重要な施策として「サムネイルデザインの統一」を考える必要があります。
料理系の動画は文字よりも画像の情報が重要なので、「インパクトのあるワードで訴求!」みたいな事はそこまで考える必要がありません。
どちらかというとチャンネル全体としてデザインに統一感を持たせ、おすすめに表示されたときに「あ、この前見て面白かったチャンネルだ。また見てみよう。」と思わせる事が大事です。
現状のサムネイルに関して試行錯誤してる感は伝わってきますが、そのせいでデザインがバラバラ。チャンネル全体に統一感が無いのが非常に良くないです。
これもチャンネル内回遊を阻害してしまっている一つの要因だと思います。
サムネイルの統一が上手なチャンネルをいくつか挙げてみるとこんな感じ。
これらのチャンネルは、サムネイルを一瞬見ただけで「あ、あのチャンネルだ!」と分かるようになってますよね。
それに対して…
やはり統一感がありません。
意外と視聴者ってチャンネル名とかチャンネルアイコンを覚えてないものなので、サムネイルの統一感で訴求するのは重要です。
サムネイルについてもっと詳しい解説が必要な場合はこちらをどうぞ。
チャンネル設計に失敗した理由
改めて伸びない原因を羅列してみると分かるんですが、ちゃんと伸びるようなチャンネルを1から設計するのってものすごく難易度高いことなんですよ。
なんとなく、「こんなチャンネルあったら良いんじゃないかな~?」くらいのノリでチャンネルを立ち上げると、大体何かしらの欠陥がありYouTubeチャンネルとしては成立しないケースが多いわけです。
あまり意識せずにYouTubeを見ていると、おすすめや関連に載っている「伸びている動画」ばかりが目に付くのでそれが普通だと思いがちですが、実際1000回以上再生されている動画って全体の1割しかなく、10万回以上となると1%以下しか存在していません。
ソース:レッドオーシャン化したYouTube界、再生回数10万回以上は全体の1%以下に
つまり、実際のところ伸びていないチャンネルがほとんどで、伸びているチャンネルというのは非常に希少な事例なんです。
ですので、「どんな動画やチャンネルだったら伸びるのか?」を事前にきちんとリサーチしてからチャンネルを立ち上げる必要があります。
僕が2019年10月頃にYouTubeを始めたときも、当時ゲームレビューの動画で伸びているチャンネルがごく少数だけ現れつつあったので、
「ゲームレビュー動画ってこんなに伸びるのにやってる人少ないなぁ。」
と思って始めたんですよね。こういうリサーチが必要。
今僕がチャンネルを立ち上げるときも、
①どんなチャンネルが伸びている傾向があるかリサーチ
②それと同じようなものを作れる人を探して外注orコンサル
この手順は徹底しています。だから新規のチャンネルでもある程度すぐに伸びるんです。
今回添削させてもらった彼の場合、そういったリサーチをしっかり行っているような感じではなさそうでした。一応どうなのか質問してみたのですがこのような回答だったので。
つまり…
「どんなチャンネルが伸びている傾向があるのか?」をきちんとリサーチせず、「ダイエットだったり、健康志向の方が一定数いると”思った”」という非常に弱い根拠でチャンネルを立ち上げてしまったのがこのチャンネルの失敗要因です。
”思った”ではなく”実際に伸びてた”でなくてはいけません。
似たようなパターンで失敗する人はかなり多い
今回はDM頂いた彼の事をボロクソ言っていますが、こういう失敗パターンはかなり多いと思っています。
つまり、YouTubeが伸びないという人の多くはそもそも「直近でどんなチャンネルが伸びたのか」を知らない状態でチャンネルを立ち上げてしまっているんですよね。
実際ある程度YouTubeで結果出している人同士で会話すると、
A「そう言えば最近こんなチャンネルが伸びてましたよ。」
B「へ~こんなのが需要あるんですね。」
A「〇〇さん得意そうだしやってみたらどうです?」
B「やったら伸びそうですけど時間取れそうに無いなぁ。だれかやってくれる人いたら外注してやりたいですけどね。」
みたいな感じになりがち。
つまり「直近でどんなチャンネルが伸びたか」という事に強い関心を持っているし、それを真似すれば同じように伸びるという事も共通の認識なんです。あとはやるかやらないかだけ。
だから自然とこういう会話になります。これは分かる人には分かるはずです。
でもYouTube初心者の人から質問される時って、
「動画は何本投稿すれば伸びるんでしょうか?」
「どうやったら検索で上位取れるんでしょうか?」
「伸びない動画は非公開にした方が良いでしょうか?」
みたいな事を聞かれる事が多いんです。
これって、なんとなく自分のやりたい事や得意な事で適当にチャンネル設計をしていて、それが上手くハマらず問題発生しているからこういう質問になるんだと思います。
そもそもちゃんとリサーチした上で、参考にしているチャンネルが明確にあるならこんな質問する必要無いですからね。成功事例があるならそれと同じようにやればいいだけなので。
それに対し、
「〇〇系のジャンルで最近伸びたチャンネルってありますか?」
みたいな事は不思議とあまり聞かれません。多分そこが重要であるという事に気が付いている人が少ないのかなと。
僕が今から料理チャンネルやるなら…
もし僕が今からYouTubeで料理系のチャンネルをやるのであれば、間違いなくゆっくり実況で攻めます。
今のYouTubeは完全にゆっくりバブル到来中ですし、料理系にもその波が来てるので。
これらのチャンネルはまだ立ち上がってから1年経ってないものですがどれも爆伸びしています。
しかも、まだそこまで供給数が多くなく、参入の余地があるジャンルです。
もちろん「ゆっくり実況台本を作成するスキル」は必要になってきますが、他のチャンネルをしっかり研究し、台本を一字一句写経して練習したりすればある程度作れるようになります。
こういう「今まさに需要が高まってきているもの」を常にリサーチして、上手く乗っかることが大事です。
「やってみたら意外と難しくて自分には無理だった」みたいな失敗パターンもあり得るので、100%成功するとは言い切れません。しかし可能性は圧倒的に高いです。
改めてチャンネル設計し直し
ここまでの解説で、かなり根本的なところに伸び悩みの原因があることは分かって貰えたでしょうか。
「そもそもどんなコンセプトのチャンネルなら伸びるのか?」をリサーチせずにチャンネルを立ち上げてしまっている、その一番根っこの部分でミスっている時点で後からの改善は困難です。
その土台がある上で動画の中身やサムネイルに問題があるなら改善の術はあるんですけどね…。この場合はリサーチからやり直してチャンネルを作り直した方が早いでしょう。
リサーチからチャンネル設計までの流れについてはこちらで詳しく解説しているので必要であればどうぞ。
これまで作ってきた動画が無駄になるのは心苦しいかもしれませんが、コンセプトの弱さが伸び悩みの原因なので、統一感を作ることを考えたら過去動画はむしろ負債です。
とは言え新規でチャンネル立ち上げたとしても、今の調理スキルと動画制作スキルは流用できます。強くてニューゲーム状態です。
動画を作ること自体はある程度のレベルでできているので、あとは「どんなコンセプトのチャンネルなら伸びるのかちゃんとリサーチすること」だけです。
実際に今回のアドバイスをちゃんと実行して頂けたら、「今まであんなに頑張ってたのに伸びなかったのは一体…」と思うくらいにあっさり伸びると思いますよ。
YouTubeに失敗は付き物
ここまで色々偉そうな事言いましたが、僕もチャンネル設計に失敗することがあります。
半年ほど前に立ち上げたチャンネル、数十本動画投稿しましたが、チャンネル登録は未だ2桁です。全く伸びなかったので早めに損切りしました。
このチャンネルも今回の相談者さんと同じで、コンセプトが弱かったんだと思います。明確に参考にしているチャンネルが無く、「こんなチャンネル作ったら伸びるんじゃないか?」と”思って”チャンネルを立ち上げてしまいました。
このチャンネルの動画を作ってくれていた動画制作者さんは別のチャンネルに移行してもらっています。そのチャンネルはそれなりに伸びているので、完全にチャンネル設計の問題です。
↓同じ人が動画作ってるチャンネル
こんな感じで、同じ人が同じスキルで動画を作ったとしても、チャンネル設計に失敗していると再生数は伸びなくなります。
逆に言うと、ちゃんと伸びているものを参考にしてチャンネル設計さえすれば、あとは少しずつ動画の中身を改善したり、どんな企画がウケるのか分析したりしていけば勝手に伸びていくものです。
ぜひ一度の失敗で自信を失わずに、今後もチャレンジしていくと良いと思います。
それでは以上です。あとは頑張って下さい!
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