GGSTからギルティギアを始めたプレイヤーの備忘録1
プレイヤー情報
プレイヤーネーム
いが
使用キャラ
ジオヴァーナ
GGST歴
プレイ時間は60時間ほど
ランクタワー
7階層
以下プレイ中に感じた反省点や気づきのメモ
※あくまで自分なりに答えを見つけてアウトプットしているだけなので、必ずしも正解というわけではありません。
起き攻め
基本近S
起き上がりに暴れてくる敵は基本近Sでひたすらダメージを取る
暴れなくなってきたら「投げ」
無敵技持ちキャラクターが相手の場合、近S起き攻めは負けるので要注意
無敵技持ちキャラクターの場合は、前ダッシュで詰め→1歩下がり(投げが通らないくらい)の距離で様子見も混ぜてく。
無敵技パなし、投げスカに対して必ずお仕置きをする。
コンボをセパルトゥラで〆た場合
前ダッシュ近S→空前ダッシュ→HS詐欺飛びの起き攻め
攻め継続、特に相手が画面端を背負う場面は積極的に狙ってよいかも?
ゲージある時はダスト赤色RCも忘れずに(出来ていないので要意識)
攻めのパターン
前ダッシュKなどで触りに行く場合
基本K→6P→セパルトゥラ
※Kで触るときは先端当てを意識
暴れ潰しとして2ダストを組み込んだり、セパルトゥラをディレイで出すのもあり。
ガードが固ければ、K→前ダッシュ→投げで揺さぶるのも有効。
プレイ中の反省点
詐欺飛びが雑
HSをガードさせるタイミングが早い
着地後に相手の投げが通ってしまっているので、着地寸前を意識してHSを出せるように意識
RCを無意識に使いすぎ
以前まではゲージを余らせてしまっていることが課題だったため、余らせていないという意味では良い点だが、ジオヴァーナの特性である「テンションゲージに応じて攻撃力・防御力UP」の恩恵を受けられていないと感じた。
切り返しが辛く、黄色RCを使用する機会が多くなっていることもあり、一度RCの使用タイミングは考えてよいかも。
正直黄色RCは便利だが、ゲージ消費してから接近→崩しの択を通すのもなんか割に合わない感出てきているので多用は避けていきたいかも。
逆に黄色RCよりも隙をなくす青色RCなどをもっと使っていきたい。
まとめ
プレマで10階層の人と対戦することもあるが、割と攻めは通せるようになってきているのは〇。
守りで我慢を強いられている時に不用意に暴れたり、雑な差し込み狙いを狩られているケースがあるので、そこを修正すればもう少し楽に展開できそう。
あと、もうそろそろ各キャラに対する対応策は学んでいくべき。