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あたLABでの取り組みを学位レポートに書いたら新しい働き方につながるのか|中間報告書

本記事は、ランサーズ新しい働き方LABの「研究員制度」に参加する過程で、私個人が行う「働き方実験」についてまとめたものです。「研究員制度」にご興味のある方はこちらへどうぞ。
https://hosting.lancers.jp/lp/lab_researcher/

◆実験の目的と背景

今回取り組みたかったのは、あたLABでの経験を作業科学の観点から学位レポートに書きあげることです。
実験計画書はこちらです。

◆これまでに取り組んだこと

放送大学生の修士レポートを参考に序章まで書き上げました!
自分のとりたい学位に結び付けるのに、先行研究を探すのが思ったよりも苦戦しましたが、何とか序章は完成しました。
それから、今期は6単位フル単(フル単使いたいだけ)でとりました。
もし単位が足りていないときのために、来期も6単位受講します。

◆これから取り組みたいこと

後は中身の構成と執筆です。
考察は頭の中にあるので中身です。
これが苦戦しそうです。
あとは、テーマずれてない?
と不安になってきたので、どこかのタイミングでメンターを探そうと思います。いくつかのサイトで探していたのですが、分野が合いそうなメンターさんがなかなか見つからず、保健衛生学(作業科学)の学位レポートに伴走してくださる方いましたら、ぜひご連絡ください。

10月の締め切りは難しそうなため、来年4月の締め切りをめざし、じっくりとりくんでいきたいと思います。

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