カタツムリ🐌が特別好きなわけでは・・
カタツムリの記事をせっせと載せています。
が、誤解を恐れずに言えば、私はカタツムリを特別好きなわけではありません。
いただいたものを大事にしているだけなのです。
子育てをされた方、子育て中の方、孫育ての方、皆さん経験されていませんか？子どもがいろいろともらってくる、とってくること。
我が家も色々ととってきました・もらってきました。
シジミ採りに行けばシジミ＋トビハゼ。
海岸に磯遊びに行けばイソギンチャク
近所の田んぼに遊びに行けばドジョウ
川遊びに行けばモツゴ・ムギツク・ハゼ
フリーマーケットに行けばひよこ（メンドリでした）
カブトムシ・スズムシ 虫もいましたね。
高校のオープンスクールに行ってなぜ蛇(シマヘビ）を拾ってくる？
カレー皿より大きいデカ亀（クサガメ）を拾ってきてどうする？
等々、書き連ねてみればまあ、色々ありますね。
そして、拾ってきたもののお世話は当然のように母である私。
どこのうちでもあることですか？あることでしょう？
（デカ亀と蛇は自然にお帰りいただきました）
食べて・生きて・動いているものは可愛いのです。
お世話をしてあげたくなります。
そしてやってきたカタツムリの赤ちゃん。
（これだけは私がもらってきたのですよねぇ）
お世話をすると大きくなって卵を産んで大きくなって卵を産んで、と今に至ります。
カタツムリ愛好家ではないですが、家にいるものは可愛いです。
ましてマイナーなカタツムリ。
公開すれば飼い方を教えてくれる方・この可愛さに共鳴してくださる方がどこかにいないかと一縷の望みをかけています。
共感してくださる方、切に、切に求めます。
よろしくお願いします。
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