生きてた!🐌放逐カタツムリ
GWの明るい陽射しの中、カタツムリを見つけた。
寒い冬の最中に庭に放逐したカタツムリが生きてた!
ウスカワマイマイ4代目、800匹ほどうまれて、全ては飼育できなくて、庭にミニ小松菜畑をつくって放逐した。
寒さの中、しばらくして見つかるのは殻ばかり。
春が来て、塀のブロックにカタツムリがくっついている。
我が家のカタツムリだ!
この近隣にはカタツムリはいないし、見かけるとしたらセトウチマイマイ。
ウスカワマイマイは畑の小松菜にくっついてきたもので種類が違う。
家で育ったウスカワマイマイ4代目に違いない。
ケースに残されたカタツムリも、暖かい室内にいても数が減ってきた。
外で生き延びたカタツムリとどちらが幸せだったのだろう。
カタツムリが上へ上へとブロックを登るのは本能だろうか。
はじめて飼育ケースの外にでたカタツムリは嬉しそうに登っていた。
生き残れなかった多くのカタツムリ。
生きていてくれて嬉しいが、カタツムリは畑の害虫。
増えるなよ。
家の庭だけで生きていておくれ。
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