2021年の振り返りと来年やりたいことについて　〜今年の漢字は「安堵」です〜

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2ヶ月ぶりの投稿のいえやすです．
大学院の活動，学会発表，4年生担任としての国試対策等で時間が過ぎました．

2021年も残りわずか数日となり，ふと1年間を振り返ろうと思ったところでした．

「今年の1年間は何を成し遂げて，何を成し遂げられなかったのか？」

と思った実際の内容がこちらです↓

iPadで作ったにも関わらず自分の字で書くという．デジタルなのか，アナログなのか．笑

ボールペン講座を受講しようか？と自覚している字の汚さ，醜さは許してください．笑

ざっくり考えると，来年はもっと見える形での成果を成し遂げたいです．
ただ，見える成果は，それまでの見えない部分の準備，努力があって成り立つものだと思うので，見えない泥臭いことも着実にすすめていきたいです．

個人的に成し遂げたことの1つに挙式開催がありました．
タイトルの，〜今年の漢字は「安堵」です〜はこれですね．

個人的にも予想外な事象が複数重なり，何が正解かわからなくて，もう誰にも相談できない時期がありました．

親族と縁を切る覚悟，判断ですすめた挙式でもありました．結局，穏便にいられて良かったですけど．

そこから学んだのは，
①自分がいくら妥協しても，折り合いがつかない事例があること．

②常識というワードのなかには個人の価値観が混在していること．半分は常識の相場がありながらも，もう半分は本人が重んじている価値観であること．

③AならA，BならBの道を選んだなりの，その後のリスク受容，責任をとること．
でした．

結果的に開催できて良かったです．なので，安堵感が強いです．

来年は，上図の赤文字，青文字部分が今以上に成し遂げられるようになりたいと思います！

今年も1年間お世話になりました．
閲覧頂いている皆さんも来年が素敵な1年になりますように！