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僕の思想マガジン

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僕の考えを批判しましょう。 僕はヴィーガンでもフェミニストでもありません。社会不適合者を叩きのめしたいという、ルサンチマンにまみれた現代人におすすめです。
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#想像していなかった未来

僕は大童貞。初めては、経験豊かな優しいおねえさんがいい。

僕は大童貞。 僕は女体が好き。 神々しくて艶めかしい。 やっぱり女体が好き。 男性経験はある。 女性経験は皆無。 20代の頃、 長い黒髪をバッサリ切った。 その時に、 一度お誘いされたことがあった。 僕はどうしたらいいかわからず。 身を任せればよかったんだ。 今ならわかる。 僕は30代。 女性経験のない30代。 もし童貞を献上できるのであれば こんな女性がいい。 ・リードしてくれる ・かもめ食堂の小林聡美くらい、優しい ・30代から40代 ・しっとりと柔らかな

見た目は女性、頭脳はおじさん。僕の「女性性」プロデューサーは中年男性。

僕の頭の中には おじさんが常在している。 性別は女性だが 頭は中年男性なのだ。 古風、朗らか、母性溢れる、奥ゆかしい、穏やか、愛嬌のある、気配り上手な そんな風に見えるだろう。 それはすべて このおじさんの判断があってこそなのだ。 話し方、立ち方、座り方、拾い方、食べ方、笑い方、ほほえみ方、服装、化粧、肩書きに至るまで 僕の女性性をプロデュースするのは、 このおじさんだ。