電子書籍にした後の心境の変化

こんばんは!(こんばんは!って書いてなかったら偽物)

どこまで書いたか覚えていないというテイでもう一度同じようなこと(①~③までで)を書いてしまうかもしれないけど大事なことなのかしら?というくらいの感じで見てください!

電子書籍という形で自費出版をした訳ですが、自分で値段を決めれることにびっくり!

値段の面と本の表紙は担当の形Hさんとメールにて話合いました。

こういうサポートも受けれるプランにしたんです!

そこで感じたのは、広告は大事だなということですね。

紙の本の印税がいくらで、印刷費がいくらで広告費がいくらか聞いた時にはそんなアホなと思いましたが、今となっては新聞や街に広告をあげること大事だね。って思います。

自費出版したなんて、他の友達にも言ってなかったし、Twitterやらインスタもやってなかったし、買ってくれとも言えなかったところがあります。

ましてや恥ずかしい!!

自分の知ってる人に自分の考えが全て(とは言わないが)渡ってしまうのは結構恥ずかしいことです。

言ってもそこまでふーんくらいで終わってしまったり、あんまり言うと買ってくれという風に聞こえるのかなと思ってだんだん言わなくなりました。

ふーんで終わるのも買ってくれって言ってんの?と聞かれるのも買われても恥ずかしいみたいな……

どれも地獄みたいな。

買ってくれとは言わないが知ってくれと思いました!

そこから月日は流れ、本を通じてやりたいことが出来ました。

そもそも、本を読むのが好きな訳でなく、好きな作家がいた訳でなく、一時の暇つぶしと調子に乗った結果で出来上がったもの達です。

それでも、自分の考えや思ってることを書き出せたとても大事なものです。大事だから故に隠してしまった訳でもあります。

本屋で売ってないということは自分で売らなければならない。

広告が打てない。

ただそれは逆に、自ら販売のネットワークが構築出来ることでもあるかなと!

知られなければ売り上げは上がらないです。(毎月の購入履歴みたいのが全然来ないので……)

だからこれからちゃんと独自の販売ネットワークを構築するのと、その買い方をした証明みたいのをしないといけないなと思います。

考えはしっかりあります!

ネットワークを構築したいのは、僕の理想が叶うからです。

友達が欲しいことと自殺する人をなくしたいことです。


せっかくこんなに強大な武器を持っているので使わない手はないだろうと思います。

理想の状態に向かって頑張っていきます!

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