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VPL第4期第1節振り返り(DAY33)



4着→3着→2着で-70.8pt。

初戦はダンラス、2戦目はオーラスで2→3、3戦目はオーラスで1→2。
麻雀の悪意を浴び馬車道のジョナサンで引出物片手にエア台パンしていた。
こんなことならエンディングムービー見れば良かった。
でも両名には末永く幸せになってほしい。
という気持ちはちゃんと残っています。

■1戦目

8pめっちゃ安全じゃん!
ふわふわ1シャンテンでどこまで押すか問題。
ようやく段位戦ならたぶん8p抜けたが、焦ったなぁ~。振らなかったから良かったとはいえ。
「あくまで自分の手の価値で押し引き考えましょう」って稚児さんに言われたのに貫けず。
反省。
まじ??? チー??? この引き出しは無かったっぴ・・・
まぁたしかにド急所だし三色ついて3900(なんなら赤引いて8000)見込めそうだし
最低でもノベタン確約されてるし、今みたらチーした方が良かったかも・・・
その2順後。チーかえ・・・
悩んだんだよなぁこれ。ポンして北北した方が速度でそうだよなぁ。
と思ったが声でず。
その2巡後。こっちはもっと悩んだんだよなぁ~~~~~
シャンテンすすまねーしっつって鳴かなかったけど、こっちはどうせ12000あるんだから
これは鳴いといた方が良かったな。最終形も最悪3-6sの亜リャンメンにもなりそうだし。

■2戦目

2戦目はデカい反省点無し!(正確には、自分で見つけられず)
ダンラス取った後も冷静に打てたのは良かった。なんなら段位戦よりも悪手率低。

■3戦目

今回、最も結果に直結してしまった悪手。(次順東引き)
教えていただいた「メンツが1個以上できてればちゃんとリーチ目指して字を切る」
を徹底したが近くに暗刻がある、他に雀頭がある、かたや字はダブ東
ということでさすがの大差の8m切りだった。これは思考停止だったな・・・
これは形に弱いマンが露呈・・・
なんかポン材いっぱいあった方がいいかなって思って6m切っちゃったけど、
2sポンした時点で面子ぶっ壊してクソ弱い間4s残して何がしたいねんってかんじ。
くっつきとして強い奴を残すべきでした・・・
しかし、実は3戦目もメチャクチャ丁寧に打てていたのだ!!

という訳で、ヘビカスに褒められたのもあり満足・・・
・・・というと語弊はあるが、ダンラス後にブチ切れながらも
打牌はたぶん丁寧だったのでその点は自分を褒めたい。

やはり、段位戦のあまたもの理不尽が、
私の感情と打牌を切り離させる一助になったと言えよう。

ありがとう理不尽。

ちなみに段位戦は↓です。かなり調子良い。
理不尽くんが段位戦に目を付ける前に放銃率どんどん下げて聖2いくで~


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