見出し画像

Hi.

初めまして。

め と申します。

2020年2月現在23歳、子年の年女です。

去年4月にシステムエンジニアとして就職しましたが、会社を辞め、現在は自由気まますぎるポンコツ生活をエンジョイ。

傍で、現在はファッション関係のお仕事を実現していくことを目指して、海外ブランドの日本での立ち上げに携わりながら、ブランド制作やwebデザイン、webメディアのライティングなどを勉強しています。

なぜそうなったのか。

遡ること23年前、神奈川県で出生。
小さい頃から好奇心が旺盛で、水泳、英会話、ダンスなど様々な習い事に挑戦しました。
英会話がヒットして、高校と大学は国際文化系の学科に進み、オーストラリアとマレーシアでホームステイを、フランスとフィジーで語学研修を経験。
また、喘息改善のために始めたダンスもヒットし、バレエ、ジャズダンス、ヒップホップ、テーマパークダンス、フラメンコなどなどいろんなジャンルを踊ります。

英会話とダンスは自分の人生にかなり大きな影響を及ぼしましたが、それらよりも大きな影響を与えられたのは、ファッションです。

好奇心がある一方で、
英会話をやっておきながらも話し下手、
華やかさや表現力に欠けるダンスしか踊れず、
という屁っ放り腰マインドの私に、人から褒めてもらえる、承認されるという形で自信を持たせてくれたのがファッションでした。

将来は自分のブランドを立ち上げたい、衣装を作りたいと学生時代は思ってましたが、屁っ放り腰マインドが周りの評価に打ち勝つことができず、安定を行くSEに就職。
結局向いていないことに気づき、現在に至ります。


会社を辞めてからまたファッションの道へ進もうと思った理由は2つあります。

1つ目は、ファッションが持てる力を多くの人に共有したいため。
ファッションは第一印象を左右するコミュニケーションの一部であり、ファッション一つで人に与える印象や自分のモチベーションを変えることができると自分の経験から確信しています。
特に、イマイチ自信が持てない方、人と関わることが苦手と感じる方に対して共有できたらいいなと考えています。

2つ目は、大量のインプットとアウトプットを行い人間力を上げるため。
今まで、例えばインスタグラムや雑誌、ZOZOTOWNの公式コーディネート掲載アプリのWEARなどを見てファッションを学び、真似をしてきました。
アウトプットとインプットが伴ったからこそファッションが身につき楽しくなっていったので、ブランドを作り上げたりしていく過程でも、ファッションに限らず幅広い知識を身につける機会を作っていき、アプローチの幅を広げられたらと考えています。

インプットとアウトプットになぞらえて、noteではこれからオススメのファッショニスタ、ブランドなどを紹介していきたいと思います。

長くなりましたが、これからご覧いただけたら幸いです。

よろしくお願いいたします!


この記事が参加している募集