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IELTS4.5→7.0を半年で達成!私が見つけた独学で目標スコアをとる勉強法
昔の私のように、何をやってもIELTSのスコアがあがらない、
そもそも、どのように勉強を進めていくのか分からない…
なんて、悩みを抱えている人も多いのではないのでしょうか。
試行錯誤しながら、本気でIELTSに取り組んだことで
半年間で、IELTSスコアを4.5→7.0に上げました!
IELTSオーバーオール7.0の内訳はこちら↓
— うめ子 (@umeko_eigo) December 19, 2022
リスニングは勉強中も、手ごたえとしても、いちばんやりやすかった✨リーディングもまぁ良いとして、ライティングとスピーキングは、7.0を目指してこれからも頑張らなくちゃなー💪 pic.twitter.com/KstbNk3OAM
今回、紹介する勉強法を本気で実践すれば、
最短ルートで目標スコアを達成できるでしょう!
前置きはさておき
さっそく、私がしてきた勉強法を紹介していきますね。
前半パートで、基本的なIELTSの勉強法
後半パートで、カテゴリー別の勉強法を解説します。
IELTSスコア7.0を達成したIELTS勉強法
![](https://assets.st-note.com/img/1671430072134-cqzmpo5a4I.jpg?width=1200)
私が取り組んだ勉強法は8つ!
好きなカテゴリーから始める
公式問題集を解く
単語力を強化する
英文法を改善する
学習時間を確保する
朝方に変える
添削を依頼する
模擬試験をする
それぞれ詳しく解説していきますね。
勉強法①:好きなカテゴリーから始める
私は、TOEICでリスニングが得意だったこともあり、IELTS学習はリスニングから始めました。
今思えば、IELTSの他の項目が難しく感じられ、少し気後れしていたので
得意なリスクングをから勉強し始めてよかったと思っています。
IELTSだけでなく、英語学習は継続が大事なので、とりあえず得意なことから始めることがおすすめ
勉強法②:公式問題集を解く
IELTS受験者の大半は公式問題集を活用していることもあり
IELTS対策の軸にするのは公式問題集がよさそうだ、という結論になりました。
IELTS公式問題集と言うのは、コレのこと↓
一冊で5,000円という、日本の参考書の比べて、少し高いですが…
テストが4つ分、収録されているので、妥当かなとも思います。
ですが、IELTS公式問題集は解説がかなり少ないので、
これで対策法などを学ぶのではなく、あくまでも本番の練習をするのに適している感じ。
私の場合は、公式問題集を購入し、最初のテストで自分の適性を把握しました。
その後、月に2〜3回のペースで、何度もテストを繰り返し解きました。
公式問題集は、シリーズになっており、前バージョンのものも使用しました。
勉強法③:単語力を強化する
語彙力を増やすことに力を入れず、IELTSの勉強を始めました。
しかし、スコア5.5で頭打ちになったとき、用語(ボキャブラリー)を増やす努力をしました。
そこで、毎日最低30個の新しい単語をインプットすることを心がけました。
そうすると、大きな変化を実感でき、IELTSテストには語彙力が必要だと実感しました。
勉強法④:英文法を改善する
IELTSでは、文法テストはありませんが、スピーキングとライティングの中で、文法が採点項目としてあります。
スピーキングとライティングでは、スコアの25%を文法が占めています。
スコアを上げるためには、正しい文法を使うことが大切と言うこと。
主語と動詞の一致、品詞、句読点の正しい使い方など、基本的な文法は必ず身につけなければなりません。
意外にも、中学校の文法を網羅したテキストは非常に役に立ちます。
基本を理解したら、多読・多聴で、英語の文章のパターンを脳に入れ込んでいきます。
文法構成を頭に叩き込んだことで、SpeakingやWritingのときに、自然な表現がでてくるようになりました。
勉強法⑤:学習時間を確保する
学習時間を確保することが、何よりも大事。
特に私のようにフルタイムで仕事をしている人間にとっては、最初は大変かもしれません…
学習計画が決まったら、従来のスケジュールを整理し、それを必ず維持すること。
最初のうちは辛抱して、3~4週間もすれば、自分を律することができるようになるはずです。
このような状態を作り上げるのに役立ったのは、私が受講していたIELTS講座です。
講座内に「学習報告」の掲示板があり、そこで毎日学習報告をしていたことです。
他の受講生と交流して、切磋琢磨することで、モチベーションの意地ににつながりました。
勉強法⑥:朝型に変える
朝方に切り替えることは、地味に大切なこと。
私は、定時に出勤する普通の会社員なので、もともと夜型ではなかったのですが、
休日前はつい夜更かしをしてしまったり、
休日の朝は起きれなかったりと、
あまり生活リズムが整っていませんでした。
ですが、実際のIELTSの試験では、朝イチから3時間ぶっとおしで集中力を発揮しないといけないので、
朝にちゃんと頭が働くように、生活習慣を見直しました。
勉強法⑦:添削を依頼する
リスニングやリーディングは、完全独学でもできなくはないですが、
少なくとも、スピーキングやライティングは、プロのIELTS講師に添削してもらうほうがいいです。
私は、基本的に独学でIELTS学習を進めつつ、添削やテクニックを学ぶために、Kumiko先生からサポートを受けていました。
私の場合は、日本人講師がフィードバックもわかりやすくて相性が良かったです。
安い価格で、ネイティブ講師がやってくれるサービスもありますが、
これは英語力の高い人が、最後の仕上げにチラッとチェックしてもらうには良いと思います。
私と同様に、この記事を読んでくれている大多数の人も、IELTSの採点基準に沿って、適切なアドバイスをしてもらわないと、
IELTSライティングやスピーキングで目標スコアを達成するのは、なかなか難しいと感じます。
ただ、IELTSの個人レッスンや添削サービスは、お高いんですよね…
しかも、IELTSの知識があるきちんとした信頼できる先生を見つけるのも大変…
私の場合は、IELTSの勉強をしている時に、Kumiko先生に出会えてラッキーでした。
IELTS単語集を出版に向けて執筆中🖌
— Kumiko@独学英語&IELTS (@IELTS_expert) December 30, 2021
なかなか良い単語集がみつけられなかったので、自分で作れるのは嬉しい。かゆいところに手が届くような単語集にしたい!
発売はまだ先ですが、またお知らせします😊
Kumiko先生は、IELTSに特化した語学学校を10年以上経営した実績があり、
その実績のあるIELTS専門講師の添削を受けることができました。
しかも、Kumiko先生のIELTS講座は上限なしで添削が受けられるので、お財布にも優しかったです。
この価格は、普通にめちゃくちゃお得でした・・・!
完全に独学でIELTSを勉強したい人は、Kumiko先生の無料メルマガがおすすめです。
IELTSの効率の良い学習方法を学べて、モチベーションの維持にも繋がります。
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完全無料なので、登録して損はないです!
勉強法⑧:模試試験をする
IELTSの本番試験が近づいてきたときは、模擬試験として、本番と同じようにライティング→リーディング→リスニングとぶっ通しで図書館でやった。ものすごくしんどかったけど、やり切ったことで自信がついたし、本番体験があらかじめできたのは、すごく良かったと思う。
— うめ子 (@umeko_eigo) December 16, 2022
IELTS試験本番まで約1ヶ月と迫り、毎週土曜日の朝に図書館へ行き、
本番と同じように、ライティング、リーディング、リスニングの3技能をぶっ通しで試験する、ということをやりました。
ケンブリッジの公式問題集を活用し、本番と同じような雑音がある状態の中で、模試試験をしました。
模試試験を繰り返すことで、「本番の試験でも力をだせる!」と自信がつきました。
あと、土曜日の朝から勉強をすると決めることで、金曜日の夜は、必然的に夜更かしできなくなります。
もちろん、飲み会にも行けません。
これも、自分を追い込むのに良かったです。
実は、無料模試を受けられるIELTS公式サイトがあります。
やり方は、下記の記事を参考にしてください!
各カテゴリーの勉強法
![](https://assets.st-note.com/img/1671430225543-82yQy904Os.jpg?width=1200)
技能別の勉強法を紹介していくね。
スピーキングの勉強法
IELTSのスピーキングは、10分間ほどの対面形式の試験で、豊富な会話力が要求されます。
私は、日常生活で英語を話す機会がないので、話すことはIELTSの準備の中で最も恐れていたことでした。
ですが、今思い返すと、ライティングのセクションに比べれば、上達が早かったような気がします。
学習方法とコツはこんな感じ。
✔︎スピーキング学習方法
表現を増やす
採点基準を把握する
瞬間英作を練習をする
たくさんの問題をこなす
英語を多聴する
添削してもらう&間違いに気づく
✔︎スピーキング上達のコツ
つなぎのフレーズを覚える
話を広げていく
様々な文法を使用する
解答を丸暗記しない
本番前に、ウォームアップ時間をもうける
流暢性を意識する
スピーキングに関しては、「数打てば当たる」作戦がうまくいった気がしています。
私が実践したスピーキングの詳しい学習方法は、コチラのブログ記事を参考にしてください!
ライティングの勉強法
IELTSの受験者の多くは、ライティングのセクションが最も難しいと感じているらしいです。
私も、ライティングが1番苦戦しました。
学習を始めた時、どのような順序で書いていけばいいのか、途方に暮れていました。
学習方法とコツはこんな感じ。
✔︎ライティング学習法
単語・表現を覚える
プランニングをできるようになる
ストラクチャーを理解する
普段から様々なテーマについて考える
たくさんの英語を読む
添削してもらう&間違いを把握する
✔︎ライティング上達のコツ
Task 2から書き始める
語数を満たすようにする
模範解答を暗記しない
無理な単語や文法を使わない
問題文をきちんと読む
見直し時間を3分残す
朝イチから力を出せるようにする
ライティングは学習時間もかかったし、スコアアップまでの道のりが大変でした。
私が実践したライティングの詳しい学習方法は、コチラのブログ記事を参考にしてください!
リーディングの勉強法
IELTSのリーディングは、文章のボリュームが多く、出題形式も特徴的。
他の英語試験に慣れている学習者でも、IELTS用の対策をしておかないと実力を発揮できないことがあります。
私は比較的リーディングが得意なほうでした。
そうしたこともあり、リーディングの対策を本気で3か月くらい取り組んだことで、目標スコア(7.0)を達成できました。
学習方法とコツはこんな感じ。
✔︎リーディング学習法
公式問題集を解く
単語力を強化する
多読する
✔︎リーディング上達のコツ
解答につながるキーワードを探す練習をする
パラグラフリーディングをする
スキャニングを習得する
問題文をしっかり読む
空欄を残さない
知らない単語があっても推測する
消去法も活用する
本文タイトルもしっかり読む
公式問題集を解き、自分なりのコツを編み出す→実践する、というサイクルを繰り返し、さらに単語の強化や多読をしていました。
リーディングは、自分ひとりで独学でもできるとは思います。
私の場合は、信頼できるIELTS講師から、リーディングの分析結果のフィードバックをもらっていたので、
「この方向でいいんだな」と安心しながら進めていけました。
私が実践したリーディングの詳しい学習方法は、コチラのブログ記事を参考にしてください!
リスニングの勉強法
IELTSのリスニングは、音声が1回しか再生されないため、英語力だけでなく、集中力も必要とされます。
学習方法とコツはこんな感じです。
✔︎リスニング学習法
英単語を覚える
公式問題集を解く
多聴する
多読する
ディクテーションをする
✔︎リスニングのコツ
効果的なメモをとる練習をする
イギリス英語に慣れる
空欄を作らない
見直しではなく、先読みをする
大文字・小文字、スペル、単数複数に注意する
IELTS独自のルールを知っておく
問題文を読んだ時点で音声をある程度推測する
問題用紙に答えを書いておき、スペルは後で考える
会話形式のパートでは、覆されることがよくある
会話の状況をイメージする
リーディングと同じく、実践していくにあたり、講師の方に相談しつつ、フィードバックをもらっていました。
オススメのIELTS参考書&テキスト
![](https://assets.st-note.com/img/1671491718003-uhzB5kjEMI.jpg?width=1200)
市販のIELTS参考書のおすすめは3つ!
公式問題集
英語のハノン中級
実践IELTS英単語3500
それぞれ説明します。
公式問題集
IELTS対策として、学習者のほとんどが手に取る『ケンブリッジ公式問題集』を、私も使用していました。
ネットでもIELTSの問題集が落ちていますが、問題形式が違うということを聞くので、あまり使わないほうが良いかも。
私は、リスニングやリーディングでは公式問題集のみ使って問題練習をしていました。
ライティングは、Kumiko先生のオンライン講座のものを使用。
スピーキングに関しては、公式問題集のものだけでなく、ネットで落ちているものも、活用していました。
英語のハノン中級
IELTSの英語学習をはじめたころ、このテキストが流行っていました。
レビューがすごく良かったので、私も中級を買ってみました。
初級は簡単すぎるかもと思ったので、中級を購入したのですが、かなり難しかったです。
ですが、きちんと実践するにつれ、スピーキング力が確実に上がっていくのを感じました。
はっきり言って、ヘタな英会話レッスンより、よほど成果がでると思います。
実践IELTS英単語3500
完全に独学でやっていたころは、下記の単語集を使用していました。
先ほど紹介した、無料メルマガでも単語集が1つもらえるので、登録してみるのもいいと思います。
私も、この無料メルマガから始めました↓
無料でもらえるものは、もらっちゃいましょう!
IELTSスコア7.0達成までの私の勉強時間
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OverAll4.5→7.0を達成するまでにかかった期間は6か月で、おおよその勉強時間は800時間。
初めてIELTSを受験したのは、2021年のおわりごろ。
何も勉強せずに力試しみたいにテストを受けたのですが、Overallは4.5という、見るも無惨な結果…
マズイなと思いつつも、お金もあまりかけたくないし、イマイチIELTSの学習方法がわからず、
2022年の初めごろまで、グダグダしていました。
しかし、Kumiko先生のIELTSブログを読んで、「本気でがんばってみよう!」となり、
さっそくKumikoさんの無料メルマガを登録しました。
基本は独学で学習をすすめていったのですが…
なかなか伸び悩んだことがキッカケで、IELTS講座を受講しました。
独学でも目標スコアを達成できたかもしれませんが、かなり長い道のりになっていたでしょう。
独学+IELTS講座で、効率よく学習を進めた結果、
本格的に対策を始めて、2022年11月末には目標スコア7.0を達成しました!
約半年でOAスコアを2.5伸ばしたという結果です。
オーバーオール7.0を達成したスケジュール
働きながら平日は約2時間、休日は約6時間IELTS&英語の勉強しました。昼休みは一人でさっとランチを済ませて洋書や単語。通勤時間は洋書・海外ドラマ・Youtube・単語。家で音読/シャドーイング系。休日は公式問題集を解いて弱点のあぶりだし。遊びにもあまり行かず会社と家と図書館とカフェの往復。笑
— うめ子 (@umeko_eigo) December 20, 2022
会社員なので、平日は2~3時間。
昼休みや、通勤時間にも勉強に費やしていました。
会社の昼休みは、1人でランチをして、洋書を読んだり単語を覚えたり。
通勤時間は、洋書を読むか、海外ドラマを観るか、単語を覚えるか。
休日は、遊びにもあまりいかず、基本的に5~6時間は勉強していました。
時間がある休日は、公式問題集を解いて、弱点のあぶりだして、対策を立てる。
また、テレビを処分、スマホも使用制限するアプリなどを導入して、勉強に集中できる状態にしていました。
集中できなければ図書館や、カフェへ。
会社と家と図書館とカフェの往復って感じ。
自分でも、よく勉強したと思います。
アラサーということもあり、ここでがんばらなかったら次はない!と自分を追い込みました。
IELTSの目標スコアを最短で達成するためには
最短ルートで、目標スコアを獲得するためには、IELTS学習を生活の中心にすることが大切。
また、学習時間は個人差があるため、一概には言えませが、
私は、勉強時間を十分に確保し、しばらくは娯楽を控えて、IELTSに集中して取り組みました。
そのうえで、勉強の効果を高めるにはどうしたらよいかを常に考え、
限られた時間を有効に使うためのあらゆる機会を模索しました。
勉強時間の確保
効率的に独学する
添削/フィードバックを受ける
目標スコアを最短ルートで達成するためには、上記の3つのことが大切だと思います。
IELTSオーバーオール5.5からが難しい
私は、オーバーオール5.5でつまずきました。
当初の予定では、1人暮らしのOLのためあまりお金がなく、留学資金も貯めたいので、IELTS対策はすべて独学でいこうと決めていました。
いろいろと学習方法を模索していましたが、なかなか成果がでず、5.5から伸び悩んでいました。
そこでKumiko先生のブログを読み、無料メール講座に登録、そしてオンライン講座の受講をすることに。
決めてになったのは、一回買い切りににもかかわらず、添削が上限なしで受けられることと、
このIELTS講座で受講してよかったことは
試験対策のテクニック、効率の良い解き方を教えてもらえるなど、
学習アドバイスをKumiko先生本人にしてもらえることです。
また、単語集がたくさん付属しているため、あれもこれもと教材を買わなくて済むのも理由でした。
1回いくらの添削サービスとか、一回いくらのレッスンを、延々と課金していくのは嫌だったので、この講座は、私にピッタリでした。
実際に受講してみると、想像以上で、すごく私に合っていました。
IELTS対策だけでなく、様々なサービスが受けられたことも、勉強の助けになりました。
受講生の交流掲示板
ライブ質問会
動画でのライティング解説
詳しくは、オンライン講座紹介ページや、紹介の動画を見てください。
また、Kumiko先生のIELTSオンライン講座のレビュー記事も書きました。
お得な情報もあるので、参考にしてみてください!
まとめ - 目標スコアに達成するまでの時間と費用
この記事をまとめていきます。
✔︎IELTS7.0を達成するまでにかかった時間
トータル期間は1年ぐらい
本気を出してからは半年
平日2-3時間、休日5-6時間
トータル学習時間、約800時間
✔︎IELTS7.0を達成するまでにかかった費用
公式問題集 4800円×4冊
英語のハノン中級 1900円
実践IELTS英単語3500 2800円
Kumiko先生のオンラインIELTS講座 59800円
合計費用、約83000円
少しお金はかかりましたが、真剣にIELTS対策に取り組んでから、半年で目標スコアを達成したので、
この勉強方法で良かったと感じています。
私が始めたIELTSブログでは、スコアアップを実現した、各セクションの学習方法を詳しく解説しています。
IELTS学習の参考にしてください!