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[残り284日]京都の大学生が卒業まで毎日日記を書いていく

スミマセーーーん体調がバチボコに悪かったので今日から再開させてくださあああいゆるしてくださああああい今日からまた描き直します。。。

やばい長続きしない性格がまた出てきている

体調が悪かったのもありますが、普通に三日坊主の性格が出てきてしまっています。やばいです。
しっかりと書かないと。
とはいえ、日頃から書くことが絶望的に少ないんですよね。
今日は体調がなかなか治らないため病院に行ってきました。体質的にアレルギーがかなり発言しやすいらしく、仕方がないものだそうです。咳が止まりません。
病院に行った後には、彼女と鴨川で合流して、夕焼けが綺麗な鴨川を見ながらビールを飲みました。これほど最高なことはありません。よさこいの練習をしている大学生が信じられないくらいうるさい中、誰もそれに対しての文句を言ったりはしません。ジャグリングの練習や管楽器の練習をしている風景も見てきましたが、このような何をしても自由な鴨川というのは非常に独特で、失われてはいけないものだなとも感じました。ちょうど「夜は短し歩けよ乙女」という京都を舞台とした本を読んでいたり、京都生活が残り一年を切っていたりと、なんとなく名残惜しい感じがするのもあり、エモいえぬ感情になっていました。
京都で大学生活を過ごした人は京都という土地の独特な魅力に取り憑かれるというのは、よく聞く話でありますが、自分もそのような状態になりそうな予感を感じました。
時間がゆっくりしていて自由で、不思議な土地です。これは他の土地を複数経験しているからこそわかるのかもしれません。
サボりにサボったnoteですが、また続けられるように努力いたしますうう。


これ以上の時間はない。

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