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I can't explain


週報が滞っている。説明できない!って曲のリンクを貼りつつ年を超えてからの年始の雑記。


近所に黄色い鳥大量発生。たぶんインコなんだろうが、怖い。


10余年前に有吉弘行氏が著書で書かれていた、どんな企業に勤めていようが会社が無くなったりクビになるリスクを抱える『一億総芸人時代』というのをすぐ近くに感じている。あーやんなるねー。

ってモヤモヤを抱えていたので人生にモチベーションを…と言い訳してPRS  SEのcustom22 semi-hollowを購入。最近の音楽…ジャズやらネオソウルやらで聴く『テレキャスやストラトほどキラキラしてないけど、野暮ったさの無いハムの音』が簡単に出た。詳しくは追々書く予定。


大好きなレイザーラモンRGとダンビラムーチョ出演『RGがあるあるを歌い続け冨安四発太鼓保存会が太鼓を叩き続ける会』が最高すぎた。


私もアシックス★ブーメランズ時代にお世話になったDebauch Mood主催のpenisboysと高倉健のスプリット7インチレコ発イベントへ。
リリースしたペニボ、高倉、gummy boys、Middle Edgeの4バンドもゲストのアシックスもPatrol Timeも全て素晴らしかったが、やはりTexaco Leathermanは一味違った。日本刀振り回して狂気を孕んでいるがどこか可愛い。サウンドもストレートと見せかけて手元でギュルンと変化する。カッコよかったー。観光できていたメッチャ美人な外国の方からも『今のバンドなんて名前?』って尋ねられた。日本の宝ですわ。

テキサコ
ペニボ
高倉健
メッチャ美人と浮かれてる俺

チケット即完で諦めていたフレッド・フリスの来日公演がdommuneでもやることになり、応募したらチケット当選して、見ることが出来た。前半のインタビューも興味深く『始める前に想定していた結果になったとしたら、それはある意味で失敗してる』という心に刺さりまくるパンチラインを残しつつ、随所で見られるユーモアっぷりにますます好きになった。
演奏は約30分だったが、もっと長くも感じたし、短くも感じるような、聞き手の時間感覚を奪う凄まじい演奏だった。彼のユーモアっぷりとサービス精神的なものも融合しているのか、エンターテイメント性もある見事な終わらせ方だった。あれは忘れられない。


2012年製のMacBookがいよいよ様々なアプリのアップロードから拒否され、MacBook AIRへ買い替え。使ってるDTMソフトやらプラグインやらのお引越しで全然週報が書けませんでしたのよ!うふふ!!!と言い訳を説明して終了!

以上、異常!
寝る!!!!

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