【孤児院を訪れてみませんか?】 私たちと一緒の孤児院を支援しませんか
バリ島の孤児院を応援し、一緒に支援していただける日本人の方を募集しています!
私たちは、シングルマザーや孤児たちを支援する活動を行っています。これまでは食料や資金の援助を中心に行ってきましたが、2025年からは子供たちに日本語を教える授業をスタートする予定です。
なぜ日本語の授業を行うのか?
現在の日本では、労働人口の不足が深刻な問題となっています。さらに未来、子供たちの世代では状況がさらに厳しくなると考えられます。しかし、日本語を学び、日本で働きたいと考えるインドネシアの子供たちが増えているのをご存じでしょうか?英語と異なり、日本語は外国人にとって非常に難しい言語ですが、それでも日本に魅力を感じ、学びたいと熱心に思っている子供たちがたくさんいます。
インドネシアの親日的な背景
インドネシアでは歴史的背景や家族の影響から親日的な考えを持つ人が多くいます。「日本に行ってみたい」「日本で働いてみたい」と希望を持つ子供たちも少なくありません。私たちの活動を通じて、彼らが日本語を習得し、日本とインドネシアの架け橋になれるような未来を目指しています。このような流れを私たちの世代で後押しし、さらなる絆を築いていきたいと考えています。
日本とインドネシアをつなぐために
これまで日本の先輩方がアジア諸国に多くの貢献をしてきたおかげで、日本人は今も外国人から尊敬されています。「日本人は素晴らしい!」「日本に行ってみたい!」という思いを持ってもらい、日本とインドネシアのつながりがさらに深まるよう、私たちは活動を続けています。
具体的な支援の方法
現在、私たちは孤児院に対して食料や資金の援助だけでなく、使わなくなった物品の寄付も募っています。例えば以下のようなものが大変喜ばれます:
• Macのパソコン
• スマートフォン
• 任天堂スイッチなどのゲーム機
これらは、子供たちの学びをサポートし、楽しみや夢を広げる大切なツールになります。また、直接的な支援だけでなく、孤児院を訪問して子供たちと触れ合うことも素晴らしい経験になるでしょう。
ぜひ孤児院を訪れてみませんか?
孤児院では、子供たちの笑顔や純粋なエネルギーに触れることができ、心が温かくなる瞬間がたくさんあります。日本語の授業や支援活動を通じて、彼らの未来に少しでも貢献できればと考えています。
一緒にバリ島の孤児院を支え、子供たちの未来を明るくする手助けをしませんか?皆さまの温かいサポートを心からお待ちしています!
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