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本当の自由とは何か〜自由に生きるヒント〜
こんにちは!
引き寄せ言語化オタクのMahoです^^
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今回は
200万円かけてわかった
引き寄せ・潜在意識の本質
シリーズ
の続編です!
みんな"自由になりたい"と思いながら
"自由"の意味をかんちがいしている。
これまで生きてきて、
自由になりたいと感じたこと
ありましたか?
「自由になりたい」
「自由でいたい」
と思っている人が多いようですが
「自由とは何か」
考えたことありますか?^^
おどろくことに、
自由を求めていながら
"自由"の意味をかんちがいしている
人が多いということに気づきました!
かんちがいしているのがダメ
という話ではなくて、
かんちがいしている限り
自由になれないのわかりますか?^^
私もかんちがいして
"不自由さ"
を感じて生きてきていたので
"ハッ!"と気づくきっかけになって
"自由に生きるヒント"として
受け取ってもらえると
うれしいです!^^
私もこれまでの人生で
自由になりたいと感じたことが
何度かあって、
特に感じたのが
生き方や働き方の部分。
"好きな時間に
好きなことをやって
生きていきたい。"
そんなふうに感じていました。
中学生の頃から
「何のために
大人は働いているんだろう。」
「お金のために働いているのって
なんか人間として不自然。」
「1日8時間も…
家族との時間などを犠牲にして、
一体何のために働いているんだろう?」
「そもそも
お金で売買する制度って
いらんくない?」
と、
会社員としての働き方に
違和感を感じていて。
そういうくだりがあって
"自由"の意味を
「なんでも好きなようにできる」と
"かんちがい"した状態で
会社員として勤めながら
自由になりたくて
起業し始めた
のですが、
起業し始めて
売り上げ100万達成するまで
いろいろ経験して気づいたのが
起業するからって
自由になれるわけではない。
ということです。
…これ、
今聞いて
「そうでしょ。」
と思うくらい
あたりまえすぎる話なのですが、
特に
「起業したい」
とか
「会社員ではない
新しい生き方をしたい」
と思われている方ほど、
いつの間にか
信じ込んでいる幻想なのです。
実際、
起業コンサルや起業コーチとして
起業したい方のお話を聞いて
"どうして起業したいのか"
問うてきた中で
「お金がほしい」
「好きな時間に働きたい」
「好きな場所で働きたい」
などの回答を
何人からもいただくことがありました。
私がそういう方向性での
ヒアリングをしてしまっていた
のかもしれませんが、
私もそういった自由を求める目的で
起業してきて
「あ、起業しても
自由になれるわけではないんだな。」
という結論に至ったからこそ、
一旦そこでストーップ!!!
と言いたくなるわけです。
例えば
「起業して
この好きなことでやっていきたいな」
と思って始めても
お客様が来なかったときに
「これじゃダメなんだ…。」
と、
ほかのジャンルに変えないといけない
不自由さを感じる。
お客様が来てくれても
今度は
スケジュールがいっぱいになったり
時間を合わせたりして
時間を取られる感覚になって
不自由さを感じる。
好きなことを好きな場所で
できているのに
お客様との間で
トラブルが生じて
不自由さを感じる。
など、
段々
不自由さを
感じていくことになるのです。
本当に自由になるためには
"自由"ということばを
調べてみるとわかります。
"自由"とは
福沢諭吉が
liberty(freedomという説もあります)を
「自らをもって由となす」
と訳したのがその始まりです。
とされています。
「自らをもって由となす」
つまり、
"本当の自由"とは
"現象に一喜一憂せず
自分が創造主である意識で
自分を理由とすること"
です。
これ、何かに似てません?
.
.
.
.
.
"目醒め"と似ています。
現象に反応して一喜一憂する
眠りの生き方(=被害者意識の状態)
で生きるのではなく、
内側=真実であり
自分が創っているのだと
目醒めた生き方(=創造主の意識)
で生きるということです。
でも書きましたが
眠りの生き方
=被害者意識で生きている状態
だと
必ず現象に揺さぶられます。
現象に一喜一憂することになるので、
問題がなくならない限り
自由になれた感覚はしません。
そして反応し続けることになるので
問題がなくなることもありません。
現象に反応して
一喜一憂するのではなく
"自分の内側が外側に現れている"
という
創造主として目醒めた生き方
をすることで
・どんな環境だろうと
・どんな状況だろうと
・どんな人がいようと
自分を理由として
理解することができる
=自由に生きられる
のです。
会社員であるとか
起業しているとか
全く関係なくなってくるの
わかりますか?^^
あとは
"現象に一喜一憂せず
自分が創造主である意識で
自分を理由とすること"
は
外側ではなく
内側を理由とすること
でもあるので
"自分軸"
ともよく似ています。
よく
自分軸で生きることを
おすすめする
本や講座がありますが、
それは
自分軸で生きることで
自由に生きられるからなんですね。
なので
・目醒めること
・自分軸でいること
が
本当の自由を生きるために
必要なことだと私は考えています。
まとめ
"自由"の意味を
かんちがいしているがゆえに、
「起業したら自由になれる」
「会社員ではない
新しい生き方をしたら
自由を感じられる」
と幻想を信じ込んでいる人が多い。
(かつて起業を始めた私もそうだった。)
"自由" とは
「自らをもって由となす」ということ。
"本当の自由"
とは
"現象に一喜一憂せず
自分が創造主である意識で
自分を理由とすること"
本当に自由に生きたかったら
・"内側が外側を創り出している"という
目醒めた意識で生きる
・自分軸で生きる
ことが必要。
以上です。
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𝑷𝒓𝒐𝒇𝒊𝒍𝒆
家田真帆
・25歳ニート起業家
・アニメが好きなオタク
・緑茶毎日飲んでます。
・自己紹介
【経歴】
・プライム市場(東証一部上場)企業に
新卒入社しエンジニアとして勤務。
・会社で働きながら起業し
1年半売り上げ2万円
→半年で売り上げ100万円に。
・適応障害になり休職→退職。
【そのほかのnote】
・人生で経験してきた闇シリーズ
・人生ドン底から全方位豊かになる記録
・200万円かけてわかった引き寄せ・潜在意識の本質
・引き寄せが加速する自愛・自己受容
など
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小学2年生の頃から
「何のために生きるんだろう」
と考える。
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3年間で200万円以上投資して学ぶも
引き寄せ難民・セミナージプシーに。
幸せになるために学んでいるのに
苦しみ、
本末転倒であることに気づく。
現実に反応して一喜一憂する生き方から
創造主としての生き方へ目醒め、
現在は
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発信中。
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