玉井陸斗「最高」の銀 王国の中国が最大級に警戒していた17歳が歴史作った “有言実行”飛び込み界初の表彰台
10日の男子高飛び込み決勝で玉井陸斗(17)=JSS宝塚=が507・65点で2位となり、銀メダルを獲得した。1904年セントルイス五輪から実施されている飛び込みの日本勢で初めて表彰台に立つ快挙。7位だった21年東京五輪に14歳で初出場してから3年。今大会は予選2位、準決勝を3位通過し、トップレベルの実力を発揮。飛び込み界の申し子が世界の壁を打ち破った。【報知新聞社より抜粋】
これは快挙ですね!凄い!おめでとうございます!