公明・山口那津男代表が退任を正式表明…「新しい陣容を整える状況がきた」

公明党の山口那津男代表(72)は10日午前、国会内での記者会見で「中堅・若手の人材も育ってきて、新しい陣容を整える状況がきた」と述べ、28日の党大会で実施される代表選に出馬せず、退任する考えを正式に表明した。山口氏は、2009年に衆院選で落選した太田昭宏氏の後任として代表に就任。過去最長の8期務めてきた。山口氏の後継を選ぶ代表選には石井啓一幹事長(66)が出馬の意向を固めている。【読売新聞 より】

私は創価学会には関係ありませんがお疲れ様でした。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?