夜は買わなくても手に入る

夕食の 後、散歩に 行きました。

帰宅し、
    シャワーを 浴びてから、缶ビール
        (第三のビール)を 2缶、
              飲みました。

1缶までは おいしかったですが、
        2缶目は あまり おいしく
           ありませんでした。

やっぱり 僕は、1缶までが 適量の
               ようです。

明日から、買い物の 誘惑に 勝って、
         1缶以内に 収めることが
           できるでしょうか。

お酒を 飲み始めてから、
           睡眠の 質が 落ちた
              気がします。

睡眠を 犠牲に してまで 酒を 飲む
             利点は ないと
               思います。

本来、睡眠は もっと いい ものだと
               思います。

現代では、インターネットと スマホが
   普及したため、夜に なっても みんな
       オンラインで、スマホ端末を
        いじって いますが、夜の
         時間は、本来は もっと
           暗くて 静かだった
               はずです。

眠ること 以外に することが ないから
                 眠る。

シンプルですが、オフラインで 眠ると
           いうのは、現代では
             簡単なようで、
              難しいのだと
               思います。

それでも、夜の 時間は
            誰にでも 平等に
               訪れます。

その 時間を どう使うのか、
          あるいは、いかにして
             ”何もしない”
                  か。

夜に 何も しないと いうのは、実は、
       お金で 買えない 価値がある
        (=プライスレス) のかも
              しれません。

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