【 愛されない痛みを癒し超えていく魔法】
昨晩1日から射手座新月まで【 愛されない痛みを癒し超えていく魔法】というテーマで無料メールレッスンを配信しています!
以下に1Dayの記事のみ掲載します!
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射手座の時期に入り、いかがおすごしでしょうか?
個人的には涙の多い蠍座の時期(全ての惑星の流れを含む)を超え、
今を含めたこれから残りの人生がますます楽しみです^^
来年のヴィションが少しでも湧いてきている方はそれゆえの怖さや
脳の中の目的を現実のカタチとして創り上げることの地道さに投げ出したくなるような時もある時期かなと思います。
人の数だけ悩みと課題があるように12星座それぞれの悩みと課題がその時期になるとクローズアップされます。
今はまた逆に色んな星が順行になったり、蠍座の課題に向き合ったからこそ浮上してくる悩みというものがある方多いなと感じています。
ではその悩みを超えていくことは出来ないのか?
ずっと学びだと言い聞かせながら悩みに振り回されなければいけないのか?
一言で言うと、
答えはNOです。
ですが悩み続けているのがおかしいと思いながら、
スピリチュアルな学びをたくさんしながら、
形を変えてやって来る悩みに振り回され続けている人たちがたくさんいるのは事実です。
その一番の理由としては、
「もう悩まないための行動を取る」という最も愛のある選択は自分にしか出来ないのに自我がそれを止めるので結果、愛のある選択が出来ていないからです。
「悩み続ける道。」
「目を覚まして悩みの外に出るという道。」
どちらの選択を取っているのかは今の現実が教えてくれています。
今のスタート地点を選択したまま行けば何年経ってもゴールはそのまま。
時間は限られていて私たちがこの身体を存分に使い人生を楽しめるのは
あと数十年。
恋愛にしても仕事にしても作品作りにしても、
自分というものがそこにない限りもしもどんな素晴らしい結果を得たとしても
私たち人間は愛を感じることは出来ずに必ず悩み続けるようにできています。
それは当たり前のことで、
恋愛においていうと、
仮面をつけている状態でどこかを愛されたとしてもそれは自分ではないので
喜べるわけがないのです。
愛されていると思えるわけがないのです。
本当の意味で愛を感じるためにすべきなのは、
「相手が愛を差し出してくれないから喜べない」と悩んでしがみつくのでもなければ
「愛されているから大丈夫」と強がり、一人で頑張ると言い聞かせることでもありません。
【愛されている!と思っていないと自分がこの世界に存在している価値が感じられない】
この自己否定から仮面を付けていたことを認め、仮面を取るための行動を取っていくこと。
これがパートナーシップに向き合うということ、人や社会に繋がることです。
(また向き合い方については連載中に詳しく書きますが、脳でいくら考えたりしても皮膚の外側である肉体を使わないと向き合ったことになっていないので注意してください)
またそれは恋愛や仕事を含む全ての営みが孤独な自分一人のものではなく、人や物質との繋がりという奇跡のプロセスで出来ているということを体感することでもあります。
恋愛の痛みを抱えた人は、
自分という最も大事にされるべきものが最も大切にされな
かった、してこなかったということを本当は一番よくわかっているはず。
その傷つきやすさ故に一人で何事も解決しようとしてしまうところがあリますが、
この射手座の時期に人との深い関わりという大きな恐怖を超えていってください。
あなたの中に潜む射手座の性質はもちろん、
あなた自身の癒されるべきところは仮面を付けない最も大事にされるべき本当の自分との対面をずっと待っています。
今晩2日の22時に【 愛されない痛みを癒し超えていく魔法 】2Dayを配信しますので、まだ登録されていない方はこちらからどうぞ!
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