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タフティと背中のチャクラ

こんにちは。
idumi.artのいづみです。
周波数を整え、感性を高める動植物画アイテムを作っています🦋



今回も、タフティのお話です。

以前ご紹介した“すごい本”「タフティ・ザ・プリーステス」を読んだ方は皆さまご存知「三つ編みメソッド(意図の三つ編み)」

タフティ📕45ページより

“あなたたちの一人ひとりに「意図の三つ編み」と呼ばれるものがあります。
それはエネルギーが三つ編みになったもので、髪の毛のお下げに似ています。それを見ることはできませんが、感じることはできます。 
真っ直ぐに垂れ下がるのではなく、背骨から突き出るように斜めになっています。本当に奇妙な三つ編みですね。
意図の外部センターがその三つ編みの先端にあります。肩甲骨の間にあり背中から少し離れています。どこにあるかは直感的にわかります。背中から正確にどれくらい離れているかは重要ではありません。
あなたの意識をそこに集中させるだけで充分です。

262ページ
例えば私の友人のマチルダは三つ編みを感じず、むしろ背中からのわずかな圧迫感、肉体ではない何かがあることを感じるといいます。三つ編みに対する感覚は様々な形で現れます。


三つ編みを使わないでいると退化してしまうのでトレーニングが必要です。

三つ編みをさらに効果的に使うための方法
体の中心軸に沿ってエネルギーの流れが上がっていくと想像してみてください。
一息吸ってエネルギーが足から頭に向かって上がっていくその感覚を捉えてください。次に逆に上から下への流れを想像してみましょう。息を吐きながら下降する感覚をおいます。これを何度か練習します。
息を吸ってる時は上に向かって流れ、吐いているときは下に向かって流れます。

次に、二本の矢があなたの体から反対方向に突き出ていると想像してください。
胸からは前に、肩甲骨の間からは後ろに向かって突き出ています。お腹から前、腰から後ろのイメージでも構いません。息を吸って吐く時に前の矢印が上向きに垂直な状態になり、後ろの矢印が下向きに垂直な状態になるとイメージしてください。両方にエネルギーが同時に流れることを感じてください。前方の矢によって引き起こされる上昇する流れは、中心軸のほんの前方で体全体に沿って流れます。
後方の矢によって引き起こされる下降する流れは中心軸より少し方法で体全体に沿って流れます。あるいはどっちがどっちと決めないで一方は上向きにもう一方は下向きというように上昇する流れと過去する流れが同時に動いていると想像するだけでも良いでしょう。

こうすると何が起きるのでしょうか?
あなたは三つ編みを使って自分の現実を構築しているだけでなく、自分の意図をメッセージとして宇宙に放出しているのです。このようなエネルギーの流れが三つ編みの働きを強めるのです。”


…まず図がないことでイメージがしずらいという点と、日本語訳で「三つ編み」になってしまってるがために、3本の髪の束が編まれているイメージが気になっていたのですが、こちらは前回もご紹介したまっきーさんが↓動画内で、ロシア語の翻訳で「光ファイバー」というものもあるとお話されていたことでスッと腑に落ちました!
是非ご覧ください(ハンサムで知的なまっきーさんです)

2024.10.10追記
最新動画では、ロシア語訳の観点や、タフティのインスタからの引用などとても丁寧にご説明してくださっていて理解が進みます。



…続いての疑問。

タフティ「意図のふたつのセンター」のお話。

内部センター👁️…頭蓋骨の前頭部に位置していて、あなたの基本的な機能の全てを担当しています。内部センターが司るのはあなたのちっぽけな意図です。

外部センター…外部センターは未来の駒の流れにとても大事なものなのですが、これをあなたは全く使っていません。(三つ編みの先端にある)
未来の映画のコマは、意図の外部センターからしか映写することができないのです。それなのにあなたは自分のちっぽけな内部センターだけを使い続けているのです。
※タフティ80ページ
外部センターは全く違うメカニズムで働く
「高次の自分・ハイヤーセルフ」と呼ばれるものに近いとのこと。

まっきーさんがわかりやすくお話されてます。

額の部分(第三の目)で強くイメージしないこと。
過剰ポテンシャルと振り子が影響して逆効果。
「願望から縁を切ること」


…なぜ額の第三の目で強くイメージしてしまうことが実現化、物質化には繋がらないのか⁇について、偶然見つけた(これも外的意図での引き寄せ)ソニックさんの説明でとてもわかりやすく解明されていました。

まずは、ぜひご覧ください。


私はいわゆる「7つのチャクラ(エネルギーの出入り口)」については知っていましたが、それは肉体の表のチャクラのみの説明を知っていただけであり、背後のチャクラの概念を全く知らずにいたので、その言葉を聞いただけでアッ!という気づきがありました。

まさに“後ろの正面”
前があれば後ろもあるということですね。
そしてそこに大きな秘密の力が隠されていた…

「三つ編みをもちあげる」とは、
肩甲骨の真ん中のチャクラを持ち上げるイメージ。

ソニックさんいわく、その際に特に“持ち上げる”イメージをしなくても、背中の部分で映像化するということを考えると、勝手に上がる(移動する)から大丈夫とのこと。


タフティが伝えていたのはこのチャクラのことだったのか!と、新鮮な驚きでワクワクしてしまいました。

まっきーさんのXより

「肩甲骨の間の背骨には神の通る道という経絡(神道)、そして霊が鎮座する台の経絡(霊台)があるとされています。」

画像はライブサポートさんのサイトより
https://life-sp.sakura.ne.jp/category13/category16/entry38.html


チャクラに関しても見えないものでもあるのでどこか知った気になっていて…ここでも感覚が古くなっていたことに気づき、まっきーさんやソニックさんのような方のお話を聞くことで固定観念を払拭していけることが有難く、今後の更新も楽しみでなりません。

ソニックさんが
“構築する”とは“実感すること”なんだよというお話も納得で、「いま」という瞬間のコマに現れている全てを意識的に“実感”しようと思います。

そして自分の意図したゴールへの台本に逆らわず、起きてくることは起きてくるままに…
「世界はいつでも私を気遣ってくれる」のだから…

続…笑


🦋第三の目、松果体は肉体の機能の要です。
ここと背中のチャクラのバランスを保つことではじめて覚醒が起きるのだろうと思います。




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