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四次元とは…🩷

こんにちは。
idumi.artのいづみです。
周波数を整え、感性を高める動植物画デザインを作っています!🦋

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TシャツSALE開催中です!



今回も、黒澤一樹氏(雲黒斎さん)のYouTube動画から大きな気づきを得たので、シェアしたいと思います。
トランプの表裏のお話が素晴らしいので、良かったら是非ご覧ください! どぞー!


さすが黒斎さん、説明も天才的で分かりやすく、ユーモアもあってステキですね!
大好きなお方です😍顔も好き。


Instagramを見ていると、こんな動画を見つけました。


視点は360℃に拡大し、理解が深まりました。
以降、動画内の黒斎さんのお話を元に書いてみますね!


わたしはここから何を見ているのか?
あなたには何が見えてるのか?
三次元においては角度によりそれぞれがみているものが違います。(分離)


あなたの立っている場所からはこれが見えているとします。

何が見えるかと尋ねられたら通常なら
「四角です」
言葉ではなくても⬜︎の図形を書き出しますよね。


そして、あなたと向き合うようにidumiがいるとして、彼女はこれを見ています。


同時に質問をされたら「丸です」と答えるか、◯の図形を書くことになりますね。


このオブジェを360度囲むように人が見ているとして、同時に質問をされたらその人から見えるものを“真実”として答えるでしょう。

全貌は見えない



目の前に起きてくる出来事全てを、それぞれの(私)がどの視点から見ているのかで、ひとりひとりの“事実”は違って当然ということ。

そしてその人にとったらそれが紛れもない“事実”であり、嘘をついているわけでもなく、見てるままを言っているだけです。

そこで、そのうちの誰かが「これは◯だろうが!」と断言しても、別方向から見てる人からしたら「違いますけどっっ!」とムキになるわけで…

真逆ならば徹底的に対立することになりますね。
全く折り合いのつかない大喧嘩です。笑

三次元視点では、物事全てを見るということは不可能…(※嘘をつく以外は)


そこで人間が持ってうまれた“想像力”を使う必要が出てきます。
視点を全方向に拡大するというイメージです。

黒斎さんもおっしゃっていますが、
「他者の視点を“信じる”こと」が試されます。

相手が見ているものを信じれば、視野が広がり全体像が見えるのが早くなる、信じずに自分が見ているものだけを見続けるのなら、視野は狭いまま。。

認識の統合まで至るには難しくとも、自分が見ているもの以外を見ている人を、自分と違うことを“認める”、互いの真実を認める

それが四次元世界。
🩷あなたは、そのままで良いよ🩷



〜ここからは私の感じたことです〜

すべてを生み出しているわたしは、ほんとは、全貌(真実)を知っているのかもしれない。。
それを思い出していくために、過去からくるエゴまみれの固定観念を手放していくことは必須です。
自然を感じて、直感を最優先していくことで、四次元の「愛」の領域が少しづつ現象界に姿を現してくるのだろうと思うのです。
なぜなら、いまここに、同時に存在しているから。


いよいよ地球も大きく動き始めました。
宮崎駿監督の最新作「君たちはどう生きるか」からも、それを感じ取った方は多いのではないでしょうか??

私もまだまだですが、、嘘をやめて心に素直に在ることを心がけてることで、このところ不思議な変化が生まれ始めていますよ。


皆様はどうですか?♡

今日も読んでくださり、ありがとうございました🙏



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