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足立育朗さんの「波動の法則」のお話

こんにちわ!
idumi.artのいづみです。
周波数を整え、感性を高める動植物画アイテム作ってます🦋


今日は足立育朗氏著【波動の法則】のお話です。


“信じるか信じないかはあなた次第”ではありますが、、
こちらの本、読後はその人の周波数を高め、意識変換されるよう特別にプログラミングされているそうですので、ピンときた方は実際にお手にとられることをオススメいたします。
(図書館にもありますよ)

波動の法則」の初版は2007年ですが、目次を見るだけで今の時代にこそ必要な情報とわかります。

見えない世界が物質空間で現象し始めていることに気づき始めた方も多いと思いますので、どなたかのサポートになれば幸いです♡

究極の宇宙意識に向かって〉p135〜

“原子核の数が増えるということは受振も発振も増えていますので「決心」する前とは急変し、あれをやる場合、こういう問題が起きたら困るからあの人に相談してみようとか、あそこから資料を取りよせてみようとか思えば、それこそ「波動」ですから、現象が起きてしまいます。

決心」した時点からその振動波は出ていますから、こちらで行動を取らないうちにDMでその答えが来てしまったり、ばったりとその人に電車であってしまったり、電話が入ってしまう。

こちらでやろうとしていることが先に来たりすることが頻繁に起きてきます。

調和のとれた意識で行動をとり出した人は、必ず皆さんそういう体験をしています。
これを繰り返すかどうかなのです。

大切なのはその繰り返しだけです。

周波数が上がって、自然の法則「本質」に近づいていく。
宇宙全体の時空間をコントロールしているそういう「本質」というのは、やはり宇宙全体の重心に「意識」と「意志」としての振動数で、一番調和のとれた存在があるようです。


〈第8章 病気の本質〉 タイトルの抜粋

・ウィルスやがん細胞は人間の歪んだ顕在意識が生み出した
・病原菌と「闘う・殺す」という意識は自然の法則に反する
・人間の歪んだ振動波は自然の調整能力を超えてしまった
・半導体の振動波は脳の神経細胞を歪める
・顕在意識が自然の法則にかなう方向に意識変換しよう


〈第9章 これからの生き方について〉
基本的なこと
p211〜
常に人間の顕在意識が即決心し、どんなことでも調和のとれた方向に実行していくことが基本です。 

小さなことでも大きなことでも関係ありません。
毎日の生活の中での炊事洗濯もそうです。
日常生活でも仕事でもどんな小さな問題でも、人が見ている見ていないではないのです。
難しいことも定義も何もいりません。

自分が直観的に行動し、自然の法則にかなっているということは、違ういいかたをすれば自分だけのことを考えてやっているのかな、これは自分の家族のことだけを考えてやっているのかな、あらゆる人のため、人間のためだけではなく、全ての存在物のことを考えてやっているのかなと絶えず自分に問いながら行動をするということです。”
                 
              抜粋終わり

本の終盤、質疑応答の部分にはこうありました。

Q,自然の法則にかなって調和のとれた方向に「意識」の変換をするためには、日常生活でどのようにしたらよいでしょうか?

A,​常に、こうだという直観、閃き、フッと感じることを得たら素直に即実行すること、その繰り返しです。

「損得」で「直観」は働くことは基本的にありません。
「直感」は損得を超えています。
利害を超えた状態で入ってきます。
基本としては常に「直観」を実行する、これはものすごく大切です。

いま世界が一体となって新しい地球に生まれ変わろうとしている重要な時期であることは誰の目にも明らかです。

まずは自分自身をしっかりと愛することから始めてみませんか。

自分を傷つけない・無理しない・我慢しない・自己犠牲をしない・見栄を張ったり背伸びしない・自分に嘘をつかない・愛を出し惜しみしない…

なかなか難しいこともありますが、足立さんも「決心」することが重要と話されています。

まずは意識を高めるだけで冒頭の​〈究極の宇宙意識に向かって〉のメッセージに繫がると思います。


足立育朗氏の妹さん、足立幸子氏もとっても大切なお話を残しておられます。
ぜひご一読ください↓



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