負け犬伊藤忠商事社員に朝の街頭演説：神宮外苑再開発反対
神宮外苑再開発は、一方的に偏った説明会を開いただけで、樹木伐採を始めたが、やったもの勝ちの傲慢姿勢は許される事ではない。特に伊藤忠商事は、仮にも国際商社のくせに、神宮外苑再開発についてで被害者ぶり子ぶりぶりで給料を守るプロジェクトを緑を守るプロジェクトと大嘘をついて胡麻化せると思うほど、社会を嘗めきっている。
今時英語も話さず世界に通用しない昭和で思考停止の意識高い系はこれで騙せるようだけれど、日本人全部がそのレベルに扱われる事には、猛烈な怒りしか感じない。声明に対する反論はこちらに書いたが、
｢神宮外苑再開発｣伊藤忠商事の声明への反論：目先の維持費逃れのために、将来世代に維持費４倍送りが問題の本質｜the voice of reason
更に
強欲伊藤忠商事に抗議活動：神宮外苑再開発反対｜the voice of reason
に続いて、
11月に入ってから、外苑前駅4a出口の前で朝の出勤時間の伊藤忠商事社員に向けて、英語（時々日本語まじり）で、神宮外苑再開発反対の街頭演説を始めた。今日は２回目。目標は週１～２回で続ける事。
聞いてもらえる云々ではなく、「今」言う事を言い、「今」出来る事をやらなければ、一生涯後悔間違いないから。
日本語混じりでメインは、英語でスピーチした。メインは英語の理由は、
１に、この神宮外苑再開発は、今の国際感覚からあまりに考えられない野蛮な事を教えるには、英語で言わなければ通じない。（日本語で言うと、こういう低レベル意識高い系ほどただの外国マウンティングだとしか思わない）
２に、日本人は、日本人に痛い事言われると、相手を馬鹿にして下に見ようとつまらない屁理屈をこねる。
のに同じ人間が英語（それも日本人英語ではない英語）で言うと、突然ぺこぺこへこへこ卑屈になる。
３に、神宮外苑再開発が現在の国際感覚と合わない恥ずかしい事だと理解すべき相手は、国際ビジネスのフロント営業。アシスタントやバックオフィスではない。
全部英語で言うと、外国人がなんか喚いていると無視されるかもしれないから、時々日本語も混ぜる。
給料を守るプロジェクトを緑を守ると嘘をつく伊藤忠商事
Stop 神宮外苑再開発,
OR you will be condemned forever for your violation of humanity and lack of compassion for other people, in order to save this building maintenance expenses, just for your salary
Carry on 神宮外苑再開発 just to save maintenance expense of this well-built building which can be used for hundreds of years,
AND you are going to make people suffer, just you’re your salary.
You are going to make people suffer by turning this well-built building into debris and destroy nature and pollute earth.
You are going to make people suffer, people of Tokyo who can’t afford expensive electricity bills for air conditioning during crazy hot summer while newly planted trees will be growing for decades.
You are going to make people suffer, your children, your grandchildren, by postponing building maintenance expense to the half population generation with 4 times heavier impact.
How heinous is 伊藤忠商事。
間違いを止めらないのか、旧日本軍と同じだぞ。間違いを止められないのは負け犬だ。負け犬伊藤忠商事。
Stop 神宮外苑再開発 or you won’t deserve for international business anymore.
伊藤忠商事の最大の間違いは、この大理石もふんだんに使用した立派な本社ビルをたった築40年で、建替えを考えた事。安普請の安マンションとの違いが分からない程、物の価値が分らない下品下劣な金の亡者。総務の担当者レベルだけではなく、役員社長会長全員踊るところが、物の価値が分らない下品下劣な金の亡者の程度をさらけ出した。こんな物の価値がわからない強欲下品下劣どもの会社は、掘っ建て小屋で十分ではないか。
Violence of humanity, lack of compassion to weaker people は、今の世界のミドルクラス以上であれば、最大限に恥ずかしい言葉だが、それが伊藤忠商事の程度の事実だ。そして間違いでも止められないのは、旧日本軍から変わらない、日本人の負け犬体質。
伊藤忠商事社員を見かけたら、負け犬伊藤忠商事！と言ってやりましょう。
ちなみに神宮外苑再開発をなんとなく仕方がないよねーと認めちゃう昭和で思考停止の世界に通用しない意識高い系も同じくViolence of humanity, lack of compassion to weaker peopleだ。こちらもこれからきっちり非難するよ。
毎回、総務っぽい奴らが出てくるけれど、敷地内で遠くからこちらを見ているだけ。始業時間前からお暇な事だ。せいぜい警備員がテレビ取材のような立派なマイクを持ってきて、敷地に立てて録音をするくらい。お得意ぶりぶり被害者ぶりっ子で警察に被害届を出せるネタを探すのか？
お腹から声をだすから、朝の英語スピーチは気持ちよい。
言葉に力があるスピーチを集中して続ける練習にもなる。
始業の８時代のラッシュの電車に乗るのは、足が悪い私には苦痛だけれど、
うちから外苑前はほんの１駅。まあ耐えられる。頑張って継続しよう！
余談だけれど、朝に表参道駅に向かうところで、渋谷名物「日本軍おじさん」に久々出くわした。渋谷名物「日本軍おじさん」ずっと前から見かけるけれど、何年くらい歩いているんだろう。。ググってみたら、2009年の記事で、もう２～３年見かけているとある。15年以上同じ格好で歩き回っているのかー。根性は見習おう。人間としては、社会に言いたい事があるなら言葉で言いなよ。と思うけれど。