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NLPを習得し始めてわかったこと~PART2
続き~
すぐ書くつもりが何日もたってしまった(笑)
鬱を再発症したくないので、自分が自分に甘えるときには、
充分甘えさせる手法を取っておりまして・・・
余談はさて置き・・・
前記事にも書いた通り・・・
VAK(下記参照)の考え方がはまって、NLPに興味を持ったんですが、
習得して改めて、お気に入りの人気カウンセラーのグループのイベントなどに参加すると、
どこかに特化しているなぁと感じるわけで
それが、簡潔で人気が出るんだろうなぁと感じたんですよ
ワークや手法を、すべてを網羅しようとすると、
やっぱり、混乱するわけで・・・
(私の場合、英語苦手なのでさらに混乱しています(笑))
簡潔でわかりやすい!これが一番なんだろうな!と思うわけです!
ただ、そこにもデメリットがあって、
合わないと、置いてけぼりを食らうんですよね💦
逆にストレスになる(笑)
と、なぜか神格化している風にも見えて、
そこでカウンセリングが怪しいとか、宗教とか言われて、
一般論から怪しいと思われるマイナスイメージもあるわけで
そうなると、カウンセリングなどが広まるようで広まらないという感覚のあるわけで・・・
ただ、コーチング的には、信じることは救われるので、いいことだとは思います!
という学びを受けても、自分が好きなカウンセリンググループの講座は受けたいと思うこの頃です(笑)
ここからは、AIさんに聞いてみました(^^♪
VAK理論とは
VAK理論は、人間の情報処理や学習スタイルを以下の3つの知覚モダリティに分類します:
Visual(視覚型):視覚的な情報を通じて最もよく理解・処理する人々
Auditory(聴覚型):音声や言葉を通じて最もよく理解・処理する人々
Kinesthetic(体感型):身体感覚や実践を通じて最もよく理解・処理する人々
なぜ人気を集めているのか
このアプローチが支持を集めている理由として、以下が挙げられます:
1. パーソナライズされた体験
一人一人の認知スタイルに合わせたカウンセリングは、まさにパーソナライズされた体験を提供します。現代社会において、カスタマイズされたサービスへの需要は高まる一方です。
2. 効果の実感しやすさ
自分の得意な知覚モダリティを活用することで、カウンセリングの効果を実感しやすくなります。これは継続的なセッションへのモチベーション維持にも貢献しています。
3. 明確な差別化要因
カウンセラーにとっても、特定のモダリティに特化することで専門性を高め、市場での差別化を図ることができます。