【BLACK FRIDAY】機材沼は電気羊の夢をみるか?
音楽制作に関わる機材はデジタル化ものすごく進化を遂げています。
しかし、音楽自体はどれだけ進化しているでしょうか?音質的にも60年代の一発録りのジャズのレコードあたりに敵わないものがあるとは言われますからね。
作曲家って元手がかからないからいいんじゃないですかね?もちろん感性を磨くためのインプットにはお金かけますけどね。
もうPC周りに卓とモニタースピーカーにラックにハード音源とかもう飽きたよー 引越ししまくったので必然的に最低限システムが出来上がりました!
入力用の鍵盤すらないよw(ちなみに一番上の画像は自宅スタジオではなくフリー素材ですw)
ちなみにPCの構成が変わるたびにセキュリティの強い音源は使えなくなってしまったので、ほとんどフリー音源です。むしろフリー音源に詳しくなった(爆
正直、機材沼とか関係なくなるとブラックフライデー(※クリスマスセール開催の金曜、DTMの世界ではソフト音源などが安くなり、ついつい買い過ぎてしまう魔のセール日である)のセールに心が揺さぶられたりしないからよいですよ(*´∀`*)平常心!
で、その機材沼からどんなキレイな音がでるの?
生演奏超えるの?
それで1週間かけて作った曲がコンペ通ったとして印税が一万円とかだったりするの?
その中から事務所経費と仮歌代引かれるの?
いつか教えてくださいな(*´∀`*)つ「不要」
ozone9+neutron3とか気になるけどな(爆←
そんな感じで
サポートよりも作曲依頼してね(*´∀`*)