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生粋のグラドルファンが抱く不満は僕にもある。結構納得いかない事象ではあるので、皆さんにも今ひとつ考えていただきたいなと思います。
ども!
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
皆さんいかがお過ごしでしょうか?
僕は肌荒れに悩み散らかしてます。
先日、呂布カルマ氏がポストしてた内容がマジで共感の嵐で、そちらをお話ししていけたらと思っております。
最初からAVデビューありきで一瞬グラビア踏ませといて人気グラドルAVデビューみたいな売り方すんのマジやめて欲しい。 pic.twitter.com/dR3fhw4CEo
— 呂布カルマ (@Yakamashiwa) December 24, 2024
こちらの記事なんですが、いかがですか?
これに共感してくれる方がいると僕は嬉しいです。
多分ほとんどの方は「はぁ、?」となると思います。
ですが、これっていうのは生態系の崩壊と似ているんですよね。
どういうことかというと、琵琶湖にブラックバスやブルーギルといった外来種が繁殖してて、在来種が捕食されて少なくなって来ているのはご存知かと思いますが、まさにそのようなことが起きているんです。 ちょっと違うか?
グラドルの肩書きを持たせてAV業界で活躍させるということは、AV業界的にはそういったブランディングで売り出すことで集客、販売に繋がるが、そこにはグラドルという文化に傷を付けていると思うんです。グラドルがまるでAV予備軍のような見られ方をしてしまいかねない事象なんですよね。
例えば、昨年の1月に田野憂ちゃんがAVデビューって打ち出されたけど、結局あれがわかりやすい例。憂ちゃんのポストで「グラドル時代に〜」みたいなポストをみたけど、グラドル時代なんて無いんよ。AV業界で先に契約しているからか、名前も変わらんかったし。これについては別記事で考えを書いてますので良ければ。
自らの意思で次のステージに挑戦としてAV転身するグラドルと、AVの箔付でグラドルの肩書きで触りだけ活動してAV作品をリリースするAV女優とは深みが違いますね。覚悟も違うと思う。
グラビアアイドルというカテゴリーを崩されそうな気がしていて、本当に本件に関しては辞めていただきたい所存でございます。
せめてちゃんとグラドル事務所に所属し、作品を3 4本出して、撮影会なんかも参加してと、グラドルとしてのちゃんとした活動をさせてからAV作品をリリースしてほしい。
それでは次の記事でお会いしましょう。 ばーい:-)
以下紹介させていただいたタレントさん達