無料で参加登録できるトークンセール/IDO ジェムユニ/GemUni ($GENI) ホワイトリスト登録方法とクイズの答え ゲームファイ/GameFi レッドカイト/redkite
まだまだ弱気なビットコイン相場にアルト市場も動揺
1月中旬、日本では寒波や大雪に見舞われ、成人式の後の共通テストの週末を迎えていますが、ビットコイン相場は弱気な動きが続いています。平日はアメリカ時間に、ダウ平均株価につられて反応することが多くなりました。今週はFRBパウエル議長の議会証言で意外とタカ派過ぎない発言でアメリカの10年もの国債金利が低下、株価上昇でビットコイン価格も1BTC=44000ドルまで上がりましたが、突き抜けることができませんでした。その後の大きな指標、アメリカのCPI消費者物価指数は+7.0%で過去最高ながら想定の範囲内で、株価も仮想通貨・暗号資産もそれほどどちらにも動けませんでした。40000ドルを下回るか、44000ドルを越えるか、どちらかにブレイクするまでは、もみ合い状態が続きそうです。
仮想通貨/暗号資産ではアルト通過の相場にも、さらに深刻な影響が出ていましたが、トークンセール、IDO直後の値動きは、かなり期待の大きい注目案件でもさえないものが目立ち、セール価格割れまで落ちることもあります。引き続きトークンセールやIDOの延期が続いています。2022年1月IDO予定と発表していたローンチパッドは、1月後半に詰め込むのか、2月以降に延期するのか、スケジュール調整に苦慮しているようです。老舗ローンチパッドのトラストパッドtrustpadでは、予定をこなすべく、連日IDOを行うようです。一方、以前トークンセールを行ったコインやトークンの中には、ゲームリリースなど、プロジェクトの進捗によって一気に数倍から100倍の価格に跳ね上がったものもあります。プラティパス($PTP)は一日で「飛び」ました。クラバダ(Crabada $CRA)もセール価格の63倍に達しています。いい情報が少ない中、こういう着実な情報にはお金が集まりやすくなっているようです。
無料で参加登録できるトークンセール/IDO ジェムユニ/GemUni ($GENI)
そんななか、ゲームファイ/GameFiとレッドカイト/redkiteは自信のある案件に絞ってトークンセールを実施するようです。その一つが、ジェムユニ/GemUni ($GENI)。
ジェムユニ/GemUni は比較的簡単なミニゲームを気軽にプレイできる場所で、テレグラム参加者は既に20万人を越えています。そうです。トークンセールでは「3-9ヵ月後にゲームをリリース」と言う先の長い予定で資金集めのために行っているプロジェクトが多いのですが、既に稼動している実績のあるプロジェクト/トークンと言うことです。
プレイには$GENIトークンが必要ですが、無い場合でも無料のストーンパスを購入して、練習ラウンドに参加できます。スマホで暇つぶし、と言うときにもってこいのもの。
ジェムユニ/GemUni ($GENI) トークンセール/IDO日程や詳細
redkite
★GemUni IDO($GENI)
IDO date: Wednesday, January 19, 2022
buying time (Phase 1 — Guaranteed allocation): 09:00 AM UTC — 10:00 AM UTC(18:00, 19 Jan 2022 UTC+9)
buying time (Phase 2 — FCFS): 10:00 AM UTC — 10:15 AM UTC
Community pool’s : 10:15 AM UTC — 10:30 AM UTC
Listing and claiming time: TBA
Vesting schedule: Linear vesting in 3 months
ホワリス登録↓
GameFi
★GemUni IDO
IGO pool date: January 19, 2021
Community pool's buying time: 10:15 UTC - 10:30 UTC
ホワイトリスト登録↓
このところIDOを1日ズラして開催していたredkiteとGameFiですが、今回は同日同時刻での開催。かなり案件に自信があって、両方に同じ人が参加できないようにする作戦でしょうか?
ジェムユニ/GemUni ($GENI) トークンセール ホワイトリスト登録方法
ゲームファイもレッドカイトも事前にお金のかかるトークンのステーキングが不要のコミュニティラウンドがあります。面倒なKYCも不要。誰でも無料でホワイトリスト参加登録できます。応募方法はgleamで、それぞれ、上記↑のリンクから応募できます。抽選結果はセールの前日の午後くらいから、セールのページにアクセスして、応募したアドレスのウォレットで接続すると、当選したかどうか、表示されるようになっています。もし当選したら、FCFSでセールに参加することができます。この際はトークンの購入費用がかかります。割り当ては20ドル(BUSD)までです。それにトランザクションのためのガス代として通常数十円分のBNBが必要です。
gleamの中では、ツイッターのフォローやテレグラムへの参加、CMC沖に域への追加などソーシャルタスクのみなので、ここでも費用がかかるものは一つもなく、無料で登録できます。
ジェムユニ/GemUni ($GENI) ホワイトリスト登録時のクイズの答え
しかし、最後のほうにクイズが2問出てきます。DeFi初心者には少し難しいかもしれないので、クイズの答えを載せておきます。クイズの一問目は「$GENIトークンのトータルサプライTotal Supplyは?」という問題。
答えはGemUniの公式サイト内のホワイトペーパーwhitepaper内にありました。
100ミリオンなので、1億枚、ということですね。
クイズの2問目は「$GENIトークンのIDOセール価格は?」という問題。こちらはGameFiとredkite、それぞれセールページやMediumに記載されています。
1GENI=0.2ドルですね。
あなたの幸運をお祈りいたします。