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無料で参加できるトークンセール/IDO Kingdom Karnage/キングダムカーネイジ($KKT) x ゲームファイ/GameFi レッドカイト/redkite 応募方法とクイズの答え

ビットコイン暴落の要因はFRB金融政策決定会合で2022年に4回の利上げ示唆?


ビットコイン価格が下がって、他の仮想通貨全般も市況は悪くなっていますね。オミクロン株で株価が下落し、東京でも雪が降るなどして成人式の開催も危ぶまれていますが、暗号資産市場にとって悪い材料だったのは、アメリカ中央銀行FRBの先日の金融政策決定会合で2022年に4回の利上げを見込んでいるとのことで、アメリカの国債金利が上昇したことも市場から資金が引き上げられた要因となっているようです。金利が上がったからと言って、個人で借金して暗号資産や仮想通貨を購入している人はそんなにいないので影響は無いと思いますが、企業や機関投資家となると、そうもいきません。

トークンセールやIDOの延期が相次ぐ

筆者が管理しているトークンセール一覧カレンダーでも、昨日から本日1月7日に予定されていたトークンセールやIDOの多くが2週間から1ヶ月ほどの見込みですが日程未定(TBA)で延期(postponed)となりました。「かなり大型案件」と騒がれていたSYN CITYも延期です。

市況が悪いとトークンセールやIDOを延期する理由

DeFi投資家にとっては数万あるトークンの一つに過ぎず、数万のプロジェクトの一つに過ぎないわけですが、プロジェクト(とそのメンバー)にとっては「一度きり」のIDO(Initial Dex Offering)ですので、「市況が悪いから延期」というのもあながち悪くはありません。といっても、トークン自体が売れ残るようなことはほとんど発生していないので、プロジェクト自体が想定している「資金集め」(Fund Raising)そのものに悪影響を与えるわけではありません。

しかし、上場後にトークンの価格が上がらないと、困ることがあります。出資してくれているVC(ヴェンチャーキャピタル ヴェンチャー投資家)には出資の対価としてトークンを割り当てているので、そちらにも迷惑をかけますし、報酬の一部(か全部)をトークンでもらっているプロジェクトメンバーにとっては、完全に存亡の危機となります。実際、「トークンが値上がりしなかったから、モチベーションが下がってチームを抜ける!」なんていう人はいくらでもいそうです。とはいえ、「市況がいいからトークンの価格が上がって」も、プロジェクトの実力を反映しているわけではないので、それはそれで疑問です。

こんな市況でも値上がりしているトークンとは

でも、こんな市況の中でもコスモスCOSMOS($ATOM)ファントムFANTOM($FTM)、そしてちょっと早く値上がりしすぎましたがテラTerra($LUNA)などはむしろ着実に値上がりしているわけですから、やっぱり投資するなら、こういう疑いの無いくらい良質なトークン(プロジェクト)だな、と改めて思います。

トークンセールやIDOに参加する意味とは

ぶっちゃけトークンセールやIDOはどこにとってもある程度バクチです。とは言っても、実際にIDOそのもので損したことはほとんどない(個人的に90%以上は利益が出ているし、周囲の人も同様)のですが、トークンセール参加のためのステーキングしているトークンの値下がりリスクはありますし、案件選別・調査の手間隙を考えると、まぁまぁ元気のある世界各国のヴェンチャープロジェクトのエネルギーに触れて刺激をもらえることや、100倍、1000倍と値上がりする夢(高揚感)があるからやっているだけで、正直、宅配デリバリーでも注文しながら、地味に見えるかもしれませんがノンビリと年利200%-600%というような高利回りのステーキング・ファーミングレンディングだけポチポチとやるほうが、副業として考えると楽だとは思います。

無料で参加できるトークンセール/IDO Kingdom Karnage/キングダムカーネイジ($KKT) x ゲームファイ/GameFi レッドカイト/redkite 応募方法

こんな市況の中でも、トークンセールやIDOを淡々とやっていくローンチパッドもあります。レッドカイトredkiteゲームファイGameFiの最強タッグ。DAOMakerもそうですが、しっかりとインキュベーション力があり、普段から不必要に煽らないで済むローンチパッドのほうが、こういう市況が悪いときでも淡々とトークンセールを実施してきます。

で、その2022年レッドカイトxゲームファイの実質2発目のトークンセールがKingdom Karnage/キングダムカーネイジ($KKT)

Kingdom Karnage/キングダムカーネイジとは? 既にゲームがローンチされていてNFTホルダーが3万人近くいるブロックチェーンゲーム

既にゲームがローンチされているKingdom Karnage

このKingdom Karnage/キングダムカーネイジ、既にゲームがリリースされていて、アンドロイドとPCでゲームができる状態。登録者は15000人で毎日平均で1000人がプレイしている。さらにNFTホルダーも30000人近くに上るというブロックチェーンゲーム。ゲーム自体はカードゲームなので、そんなに大量の資金調達が必要とも思えないのですが、バッカーのVCの強力さも目を引きます。現在はゲーム内通貨はNFTとの相性がいいエンジンコイン($ENJIN)で運営していますが、これを今回トークンセールを行う$KKTで置き換えていくようですね。

Kingdom Karnage/キングダムカーネイジ($KKT) 無料で抽選に参加できるコミュニティセールの詳細と応募方法

どちらも小資金のDEFI初心者にオススメ、事前のステーキングやKYC不要で、無料で抽選に参加できるコミュニティセールを実施してくれます。日時やホワリス応募のリンクは以下のようになっています。応募方法はグリームgleamのソーシャルタスクです。日程は今回も一日ズラしてますね。

redkite(日本時間)
★Kingdom Karnage
ホワリス 17:00, 11 Jan 2022まで
IDO 20:00, 12 Jan 2022
CommunitySale 21:15, 12 Jan 2022
ホワリス登録↓

https://wn.nr/QfGttz


GameFi(日本時間)
★Kingdom Karnage
Community Sale:19:45, 13 January 2022 (GMT+09:00)
ホワリス登録↓

https://wn.nr/p3EQbB

ホワリス登録時のクイズの答え

基本的にソーシャルタスクだけこなせば十分応募の条件を満たしていて、当選する可能性はあるのですが、クイズに答えれば応募口数がいくつか増え、当選回数が上がります。そのクイズの答えを紹介します。レッドカイトもゲームファイも同じクイズの問題でした。

クイズの一問目は、「$KKTトークンのトータルサプライTotalSupplyは?」という問題。実は、Kingdom Karnageはすでにゲームとして運用が始まっているので、表向き公式サイトにホワイトペーパーへのリンクが無かったんです。ただし、ソーシャルタスクの中で公式テレグラムに参加しますので、その中でホワイトペーパーへのリンクを見つけることができ、その中に記載がありました。

公式テレグラムにホワイトペーパーへのリンク
トークノミクスの中にトータルサプライTotalSupply記載

というわけで、クイズの答えは1billion(10億枚)です。

クイズの2問目は「redkiteのトークンセールでの$KKTのセール価格は?」と言う問題。こちらはセールのページに記載があります。

redkiteのトークンセールでの$KKTのセール価格
クイズの2問目は「redkiteのトークンセールでの$KKTのセール価格は?」

0.015ドルとなります。

あなたの幸運を祈ります。