【今月のトーク】🤍今年の目標、事務所完成🤍【2025年1月】

【企画説明】
月に沿ったテーマについてIdlenesSメンバー8人で話す企画。月1回更新。

【2025年1月のテーマ】
①今年の目標
②事務所完成について

※このインタビューは1月13日に録音しています。この時点で体調不良者等はおりませんでした。

【開始】

よい：はい、というわけで、トークテーマを書いた紙だけ葉山Pに渡されて、完成したばかりの事務所の会議室に8人でいるわけだけど。

もい：初めて使う会議室が8人でのトークなんていいね。

れすき：なんだかんだ8人でこういうのするの初じゃない？いつも多くて4人ずつに分かれてたしさー。

いよね：確かに！前使ってたスタジオの更衣室だと、椅子が足りなかったもんね。
（※ 前は貸しスタジオの更衣室でインタビューなどを録っていた）

もにい：ね！ここの会議室、みんなで座れるし広いしいいねー！

にんぐ：そうだね。それで、最初のテーマは？

よい：まずは『今年の目標』だって。これは…、個人の目標なのかな。それともグループ全体の目標？

しのう：せっかくだからどっちも考えようよ。

こおん：そうだね。プロデューサーも、長くなる方がいいって言ってたし。

よい：じゃあ、まず個人の目標から行こうか。話せる人いる？

いよね：こんたんの目標は『LINEを定期的に確認する』だってブログで言ってたよね。

れすき：遅刻しかけたもんねー。

こおん：うん。新年早々反省だよ。

しのう：こーちゃん、LINEの返信来ない時は一生来ないもんな。

もい：プライベートとちゃんと分けてるとも言える。

よい：まぁ、通知オンにはしたほうがいいかもね。多少うっとおしくても。

こおん：はい…、そうします。

れすき：SNSで言えばうちはインスタを見過ぎないようにしたいかなー。一生見ちゃう。

しのう：私もインスタは一生見てしまう。私もそれにしようかな。

れすき：インスタ？Xじゃなくて？

しのう：Twitterはもう男女の言い争いばっかりで精神が疲弊するからあんまり見てない。時代はインスタよ。私はひとつ上のステージに登った。Xはもう、下界。

にんぐ：そんな、また炎上しそうなことを。

もにい：私はTikTok派だなー。しのうちゃんはTikTokやってないよね？

しのう：TikTokはなんか怖いんだよね。何がとは言わないけど。

れすき：陰キャ（笑）。

もい：それを言うなら私はSNS自体全く見ないなー。お知らせするときも自分の画面しか見ない。

よい：確かにストーリーでもいの既読ついたことない。

いよね：情報とかはどこで見てるの？

もい：朝のニュースとかLINEニュースが多いかも。

こおん：健全だね。

もい：いや、でも、さすがにもう少しSNS頑張らないといけないかなと思ってるよ。2025年はSNSの更新を頑張るを目標にしようかな。

よい：いいことだね。ファンも喜ぶよ。

もにい：次、私、いいかな？私はプライベートなことになっちゃうけど、やっぱり勉強とアイドルの両立を頑張りたい！

こおん：そうだよね、もう高3になるんだもんね。もう受験生だ。

よい：志望大はやっぱりにんぐの大学？

もにい：うん！今からで間に合うかは分からないけど、頑張ってみる！

しのう：マジで応援してる。頑張れ。高学歴アイドルとなるんだ。

にんぐ：楽しみにしてるよ。

いよね：そんなにんにんの目標は？

にんぐ：どうしよう。うーん…。まずは大学卒業かな。

もい：それは大事だ。でも、にんぐのことだから大丈夫でしょ？

にんぐ：まぁ、卒研も普通にいいペースで進んでるからやらかさない限りは大丈夫。

れすき：そんなん言ってみたい人生だった。うちはギリ卒業だったよ。卒論締め切りの2時間前に提出した。

よい：それは反省しな。いよねは？

いよね：いよは…英語の勉強を頑張る！

しのう：もい姉にたまに習ってるもんね。

いよね：うん！いよ、全然勉強できないの分かったから、頑張って人並みになる！

こおん：高校英語くらいまでなら私も覚えてるから、協力するよ。

いよね：ありがとう、こんたん！

もにい：いよねちゃん、一緒に頑張ろー！よいちゃんは？

よい：私は今までも今年も変わらないよ。普通に、やるべきことをやる。そういう意味では今までやってきたことを疎かにしない、が目標かな。

れすき：意識たけー。かっけー。

しのう：流石すぎる。

よい：まぁね。で、全体の目標だけど、どうする？

しのう：やっぱ武道館っしょ。

にんぐ：気が早すぎ。

こおん：さすがに急成長すぎるよ。

いよね：でも、現実的なラインってなんだろう？

れすき：フェスとかじゃない？うん、フェスがいいよ。うち、他のアイドルたちと繋がりたい。対バンで繋がったけど、もっと。

もい：うん、私たちも他のアイドルに負けないくらいの実力はついてきてるし、大丈夫だと思う。他のアイドルのファンにも興味持ってもらえるだろうし、いい機会だよね。

もにい：フェスかぁ…！ドキドキするねー！

にんぐ：でも、フェス自体は出るのはそんなにハードル高くなさそうじゃない？応募さえすればいけそうだし。フェスの先の何かを見据えたいよね。

よい：具体的な数字か。

れすき：IdlenesS公式のフォロワー1000人目指そう。

しのう：ああ、悪くないんじゃない？今400人くらいだっけ。

いよね：確かそうだったと思う！2倍以上増やすのかあ…！やる気湧いちゃうね！

よい：じゃあ、今年の目標は『フェスに出て、IdlenesS公式のフォロワーを1000人以上にする！』で決定ね。頑張ろう。

こおん：じゃあ、チーム戦だけど個人戦だね。みんなで各々頑張らなきゃ。

れすき：しのう、炎上して足引っ張んなよ。

しのう：お前こそ男関係とかでやらかすなよ。

れすき：やらかさねーわ！

よい：はいはい。で、次の話題ね。『新事務所完成について』だって。まぁ、感想とか言えばいいのかな。

もい：おしゃれだよね。ただ、なんというか、私たちのために作られすぎてる。

れすき：それは思った。1回の休憩スペースの椅子、IdlenesSカラーでびびっちゃった。

にんぐ：カラフルだと思ったら、あれ、そういうこと？

しのう：そういうことでしょ。あと、なにあの赤本と参考書の量。ブックオフかと思ったわ。

もにい：私のために買い揃えてくれたんだって。

れすき：漫画とかダンスやら歌やらの参考書も多かったけど、赤本の圧に負けてたよね。

いよね：プロデューサー、もにたんのこと応援してるんだねぇ。

こおん：逆にプレッシャーじゃない？

もにい：期待されてるのは嬉しいよ！頑張ろうって気になる！

こおん：それならいいけど…。

にんぐ：でも、赤本の異様さを除けば素敵だよね。デロンギのコーヒーマシンもレンジも冷蔵庫も、紅茶もあるし。

よい：うん。居心地はいい。奥の商談室のソファも、予定がなければ使っていいらしいしね。

もい：2階の更衣室も全員が一度に使えるメイクスペースあるし、ヘアアイロンなんかもついてていい。

れすき：スタジオも広いしね。Bluetoothスピーカーとか、スマホ置くとことかあるし、ダンスプラクティス動画撮れるじゃーん。

いよね：夢のようだよねぇ。いよたちまだ地下アイドルなのに、こんないい立地でオシャレな事務所で…、嬉しいね。

もにい：頑張ろう！っていう気になるよねー！

しのう：でもさ、スタッフさんたちのワークスペース見た？

にんぐ：え？見てない。どうしたの？

しのう：めっちゃ最低限。いや、冷蔵庫とコーヒーマシンはあったよ？でも、1階のようなカラフルな遊び心がマジでない。綺麗だけど超無機質。

れすき：葉山P、自分とかスタッフのことには無頓着だからな。

よい：あの人の自分への興味のなさはどうにかならないのかな。

もい：きっとならないんだろうね、彼女が私たちを愛しているうちは。

よい：ね。じゃあ、そろそろいい時間だ。終わりにしよう。みんな、お疲れ様。

全員：お疲れ様でした！

【終了】