#新規事業開発
IDL/R Design Dialogue vol.14「Transition Design for SX ゲスト:岩渕 正樹さん」全文テキスト付
Design Dialogue 第14回目の対話ゲストは、JPモルガン・チェース銀行 デザインストラテジスト、東北大学 特任准教授の岩渕正樹さん。今回のテーマは「トランジションデザイン」です。歴史のリサーチから現在地点を認識し、そこから望ましい未来への道筋を導出する「トランジションデザイン」の理論や方法論について対話しました。
パーソナリティはデザインディレクターの辻村和正です。今回は特別に、ト
[Event/Webinar] 「「望ましい未来」のためのデザイン:歴史から長期的な変化を捉えるトランジションデザイン考」のご案内
IDL Design Directorの辻村です。
2022年2月21日(火)18:00より「「望ましい未来」のためのデザイン:歴史から長期的な変化を捉えるトランジションデザイン考」と題したウェビナー及びインタラクティブセッションを開催します。
みなさんとお話ししたいこと(イベント概要)今回のIDL Design Dialogueは、昨今耳にすることも増えてきたトランジション デザインをテーマ
イノベーションにおける正当性のデザインと、サービスデザインにおけるアダプション・デザイン
また勝手なことを書きます。
ぼくたちのデザインチーム「INFOBAHN DESIGN LAB.(IDL)」では、日頃いろいろな企業・機関からご依頼を頂いて製品やサービス、そして事業そのもののデザインを支援することを生業にしています。
特にここ5年ほどは貴重なご縁に恵まれ、企業内において新規事業をつくり出す取り組み(いわゆる「企業内企業家育成プログラム」や「コーポレート・アクセラレーション・プロ
トランスフォーメーションを阻む3つの壁
巷ではさまざまな“トランスフォーメーション”が言われている。
DX(デジタル・トランスフォーメーション)から、CX(コーポレート・トランスフォーメーション)さらにはSX(サステナビリティ・トランスフォーメーション)まで、ちょっと前まで「X」といえば“エクスペリエンス”だったはずなのに。
さておき、日本において、それらトランスフォーメーションの取り組みが遅れていると言われつつも、様々な企業や組織
フィクションがビジネスをソウゾウする ~SFプロトタイピングのススメ~
IDL[INFOBAHN DESIGN LAB.]は、企業が新規事業を開発するプロセスを“デザイン”という能力で支援している。
新規事業開発にあたっては、既存の製品やサービスを改善したり、生活者に実際にいま感じている不満や欲求をインタビューなどで汲み取って商品化する連続的な発想と、いまは影も形もないがゆえにそもそも何を評価すれば良いのかすら分からないようなアイディアからスタートする非連続な発想と
[Event/Webinar] 「問題解決から始めないイノベーションアプローチ」(実践編)のご案内
IDL Design Strategist 野坂です。
2020年8月7日(金)15:00より「問題解決から始めないイノベーションアプローチ - ビジョンを深化するストーリーメイキング -(実践編)」と題したオンラインセミナー(ウェビナー)を開催します。(共催:株式会社SEEDATA)
今回は、先日開催したコンセプト編の続編となる実践的な内容をお届けしたいと思います。
みなさんとお話ししたい