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Lady Gaga, Ariana Grande - Rain On Me (abelton liveで作ってみましたPart.1)
海外寄りの音楽をインプットするために
一部分ですが作ってみました。
細かいこだわりがあり知らないとやっぱり作れないと実感。
今日はガガ様とアリアナ様のコラボ曲。
90年代感が最高ですね!
Lady Gaga, Ariana Grande - Rain On Me
プロデューサーはフューチャーハウスの雄Tchami(チャミ)。BLOODPOPは共同プロデューサーですかね。
ベースサンプルはこちらからですね。
Gwen McCrae
“All This Love That I’m Giving”
同サンプルで有名な2曲
いつもこっちと勘違いしてしまうのは自分だけですかね?
Bingo Players - Cry (Just A Little)
ではチュートリアル参考動画は以下になります。
参考動画
こちらを参考にさせてもらいました。忘れないように。自分のテイクになります。
備忘録として
①バッキング系をまとめてpheserをかけてうねりを出す。Reduxをかけるビット感を出す。
②ピアノにはOTTをかけて明るさをだす
③ドラムはLOOPサンプリングにもサイドチェーンをかけてうねりを出す。
④ベースをサブベースと生ベースを重ねる。MODOBASSのFINGARよりPICKのほうが中域がでる。
⑤ベースにOVERDRIVEをかける。そのままかけると粗削りすぎなんでグループ化して音量で調整する(SEND)的な使い方。DRY100%(注意)
⑥ボーカルシンセにコーラスをかける
Joris Voornのサンプルの使い方。
こちらも↑のHOUSEトラック作成にはとても有効だと思います。
ありがとうございます。