わたしが考える地球の未来予想図
土地をお金を払って使う行為も
食べ物そのものをお金を払って買うという行為も
自然界からみるととても不自然
わたしたち地球の生き物は地球から無償で土地も食べ物も与えられている
人間だけが独自のルールをつくり、その中で何が詰まったみたいに流れが止まって苦しくなっている
なんで人間はそうなっちゃったんだろー?
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この世界の最初の動機は愛だった
動機の真ん中が愛だった
目的が愛だった
今は多くが目的(愛)を失って手段(形)だけが残った
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そう
多くの人の暮らしを支えているのはお金である
お金はかつて、ただの物々交換の手段だった
今は手段(お金)が目的となって残った
人々はもともと真心(目的)を交換していた
そう、違和感はここにある
不自然はここにある
お金というツールの上に暮らしが成り立っていることが不自然なのだ
暮らしが成り立つ基盤は自然であり地球である
これがリアル
お金は人間が作り出した概念であり幻想だ
お金がいくらあっても人は暮らしを営めない
人間に必要なものはお金ではなく、自然であり、ほんとうの豊かさだ(豊かさは人との繋がりとも言えるし、心が満たされてることとも言えるし、自分を生きてることともいえる)
基盤を自然に置き変えてみよう!
自然は無限に生み出すことができる
基盤を自然に変えれば
全ては無限の営みの中で循環していくモノにかわる
今までの有限の基盤が無限の基盤に変わるのだ
自然を基盤にしたらこのピラミッドは崩れる
そして、新しい真心を中心とした
自分を真ん中にした
人間の生き方が見えてくる
自然の中でわたしを中心として全てが循環する
暮らしとコミニュティー(人間関係)を繋ぐのは仕事(わたしが得意なこと、できること、創造力、与えることができるもの)
暮らしと仕事(得意なこと、できること、創造力、与えることができるもの)からコミニュティー(人間関係)が生まれ、互いに行き来する
暮らし(生きること)は仕事(創造力、与える力)とコミニュティー(受け取ってくれる人、与えてくれる人)があるから成り立っている
これが新しい地球の未来予想図の基本になる
さぁ、ここから、どんな未来予想図を描けるのか?
わたしが考える地球の未来予想図をテーマ別に詳細に追っていく