概念「発達障害」→「支援対象」としては「治す」ではなくて、「適正な心理機能を発達させる」ベシでは?【発達障害関連】(思いつきメモ)

思いつきメモ(かなりややこしいし、まともにまとめてる時間もないので、メモ的に)

「発達障害『者』」の一部の人が求めている、ニーズは、「治す」じゃなくて、「適正な心理機能発達」なのでは?   

メモ

概念「発達障害」

①疾患名「発達障害」
②社会的支援の対象である「発達障害者」

「発達障害者支援法」には
第一章 総則 (目的)
第一条  この法律は、発達障害者の心理機能の適正な発達及び円滑な社会生活の促進のために発達障害の症状の発現後できるだけ早期に発達支援を行うとともに、切れ目なく発達障害者の支援を行うことが特に重要である
と、あるので、「発達障害者支援法」で支援されようとする「発達障害者」の支援される第一の目的は、「適正な心理機能の発達」することなのでは? 

適正な心理機能の発達ってなんなのか、分からないし、ネットで心理機能を検索すると、MBTIが出てくるばかりなんだけど、コレ、「専門家」に聞いても、分からないのではないかと思う。
何が「適正」かは、誰が決めるのか。
たぶん、この法律をつくった人がその答えに一番近い人なんだろうけど、それはコッチに置いておいて~

つづく

#発達障害 #発達障害治る #発達障害治らない #発達障害者支援法





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